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上野峰喜
上野峰喜プロは北陸放送が厳正なる審査をした登録専門家です
株式会社金沢テックサービス
水揚の約90%近くが死んでいる、広島・養殖カキの問題。専門家の調査によると、海水の酸欠状態が原因らしい。本来は、海底の深いところにある海水の酸素が少なく、海面に近いところでは問題はない。しかし...
気象庁は、気温40度以上の日に新たな名称を検討し始めた。今年の夏季の期間で、40度以上を観測した日数は9日あり、観測した地点も30地点と歴史に残る熱い夏となった。有力候補として「酷暑日」があがって...
今度は、首都・東京へ直撃の豪雨。報道機関は、「100年に一度の豪雨」、中には「1000年に一度の豪雨」と表現。「猛暑」は少しずつ去ろうとしているが、今度は「予想外の豪雨」が続きそうだ。
長野県・諏訪湖で異常気候の影響により、大量の水草(藻)が発生し、地元に大きな影響が及んでいる。湖の観光船の運航に影響し、ボートやヨットレース等の開催も危ぶまれている。100人態勢で刈り取るが、そ...
国内最高気温を記録したことのある5都市が集結する「アツいまちサミット」暑さを売りに、街おこしを目的としてスタートした「サミット」しかしここ数年の猛暑により記録更新が続き、仲間が急増し主旨が風前...
この異常な猛暑の影響で、野菜の不作、枯れ、品質低下の中で「救世主」ともいえるものが登場した。ある研究機関によると、水分にアルコール1種「エタノール」を含ませることにより高温の環境下でも安定して...
昨日、三カ月気象予報を発表されたが、9月10月も猛暑が続き不安定な気候とか・・四季のある日本は「二季」へ、「夕立」は死語となって代わりに「線状降水帯」へ、体温を超える気温は当たり前、「残暑見舞い...
「線状降水帯」、「災害級の暑さ、大雨」、「命を守ることに優先」数年前までは、聞き慣れなかった言葉。今では毎日耳に入ってくる言葉となった。地球温暖化の影響と思われる、この異常気候。それを招いたの...
梅雨入りして間もない間に、梅雨前線が消え各地で毎日30℃越え。やっぱりおかしい・・異常な気象だ。夏本番は覚悟して受け入れなければいけない。
豪雪地帯でも有名な、あの白川郷が今回の大雪で大ピンチとなっている。合掌造りの屋敷は、すでに2階部分まで完全に雪で埋もれている。村への定期観光バスや路線バスも、完全にストップ。村に宿泊していた...
立春が過ぎ、春一番が吹いた後に来襲してきた「最強・最長寒波」寒波になれている北陸人も、これだけ続くと疲労がたまってくる。更に、台風時期のような「強風」の日々も続く。例年と違う「寒波」。やは...
青森県は、平年の3倍以上の積雪による災害級の豪雪。県民の生活や経済活動に、大きな支障が発生。海水温上昇による「線状降雪帯」という、聞きなれない気象用語も飛び交っている。かたや、5日に沖縄・那覇...
気候変動による、相次ぐ局地的な暴風雨や台風の影響で、各種スポーツの影響で試合が中止となることが珍現象ではなくなった。観客の交通手段の安全面、選手の移動 等々から中止もしくは延期となる。中には...
大雨、暴風をともない、日本列島を迷走する台風10号。国民全員が、この台風で振り回されている。経済的損失は、相当の金額であろう。
ある駅のホームで、熱中症にかかった方に遭遇。50代と思われる女性の方・・・JRのスタッフが直ぐに対応するが、最初は車椅子。ブルーシートで囲みマットを引いて床に寝かせる・・懸命の対応を行うが、意識...
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