コラム一覧：生き方
砂時計の詩
2023-09-15
毎日充実した日々を送りたいと思っています。 私が毎日続けている読書も一つの取り組みです。 読んだ本の中に、往年の大女優 山本富士子さんの記事を見つけました。 亡くなったご主人からいただいたバー...
同じ夢を見る
2023-09-14
他人と仕事をするとき、報連相(報告・連絡・相談)が、大事だということは、誰もが知っていることだと思います。 共通の歩みをするためには、これがないと無駄な動きをしたり、誤った取り組みをしたり、トラブ...
いい仕事をする
2023-09-13
稲盛和夫さんや松下幸之助さんなど、偉業を成し遂げている人が大事にされていることの根底に「人のために役立つ」という利他心があります。 この利他心は、誰もが持っているものです。これと対峙するのが、利...
仕事のできる人のところに仕事が集まる
2023-09-11
よく「仕事のできる人のところに仕事が集まってくる。」と聞く事があります。 これは、確かだと思います。 仕事のできる人は、・仕事に向かう姿勢がよい・仕事の段取りがよい・仕事ぶりがよい・仕上が...
真実は一つ？
2023-09-10
帰宅した時、偶然『ミステリと言う勿れ』という番組が流れていました。 その中で、「真実は人の数だけあるんですよ。でも事実は一つです。」 という言葉が出てきました。 番組の中で主人公は、ぶつかっ...
感情レベルの判断
2023-09-09
少子高齢化の波は、さまざまなところに現れています。また、その影響が、生活に大きな影響を及ぼしています。 例えば、子ども会 子どもの数が少なくなり、活動を支える親の負担が増加。 ↓ 負担軽減...
学び続ける自分
2023-09-06
立ち止まって自分の過去を振り返る機会は、あるでしょうか？ 短い時間で考えると、日記もその一つです。 ここではそれよりももっと長く、生まれてから現在までの自分の歴史を振り返ることを考えてみました...
愛国心は郷土愛から
2023-09-05
白紙時代と言われる中国の若者の生き方を紹介する番組が報道されました。 言論統制を受けることなく、自由に表現できる日本に生まれたことは、とても幸せだと思います。 ただ、日本においても言論統制を行...
防災訓練
2023-09-04
防災訓練を行いました。コロナ禍では、できるだけ密を避けた形で行ってきたのですが、ようやく第一避難所に集まる避難訓練を実施する事ができました。 今回、スマホが利用できると仮定した避難先伝達訓練をメ...
働く人と地域を繋ぐ政策を
2023-09-03
自然災害の増加に伴い、防災意識が高まっている感じがします。また、関東大震災100年、防災の日に因んだ報道番組もあり、地震への備えが進んでいるようにも感じます。 ただし、これらは、災害時に必要な自...
続ける難しさ
2023-09-02
2年余り続いた習慣化トレーナートレーニングを終えて、習慣化については、ある程度理解をし、実践力が身についてきたように思います。 2022年7月25日から今日まで、毎日コラムを書き続けられたのも、その成果...
後世に残すもの
2023-09-01
長年住み慣れた地域が、コロナ禍を経て、人々の考え方が、変わっていこうとしているのを感じます。 負担が悪のように扱われ、行事や組織、財産管理などさまざまなところに、そのしわ寄せが、押し寄せています...
負担は、避けるためには現れない
2023-08-30
夏休みが終わり、学校へ通う生活が始まります。 上手く切り替えができないために、学校に通えなくなる子どもが、増える時期でもあります。 新聞の記事に「学校に行かなくてもいい。」という記事があり、気...
あとは、死を待つだけ
2023-08-29
介護を始めてから、父との会話が増え、「老い」や「死」を見つめる機会が増えてきました。 認知も進み、忘れてしまう事も多いのですが、幸い日常会話のやり取りは、普通にできます。 近頃、筋力の低下によ...
一緒に生きること
2023-08-28
人は、何を大事にして生きているのだろうと感じる事が、多くなりました。 多様性の時代だからなのでしょうか、自分の主張を訴える人が増えたからかもしれません。 話し合いをしていても、お互いの立場を主...
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