コラム一覧:健康全般
カラダの充電タイム・睡眠を考える〜不眠症と睡眠の仕組み〜【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-09-09
『休息』が一番の薬・毎晩『グッスリ』寝れてますか? いよいよ寝苦しい夏から快眠の秋へになりました。良い睡眠は元氣の秘訣です。今回から3回は『身体のメンテナンス・充電タイム・睡眠を考える...
夏バテは忘れた頃にやってくる??【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-09-02
秋の夏バテ? いよいよ8月も終わり9月に入りました。『暑い夏ともおさらば、これで夏バテともおさらばだ〜』と思っている方も多いかもしれませんが、ところがどっこいです。。夏の疲れが...
69年ぶりに発生の『デング熱』その予防法とは?【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-08-29
『国内で69年ぶりにデング熱発生』 このようなニュースが話題になっています。患者の発見されたのが大都会東京のどまんなか、代々木公園でダンスの練習をしていた時ではないか?ということなので、拡...
ロクな物を食べていないとロクな体にならい〜食を考えよう〜【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-08-01
今こそ考えたい『食の安全』 食の安全についてお届けしています。大手ファーストフード店や大手コンビニエンスストアの惣菜で使われていた加工肉に大きな問題が発覚して以降、なかなか僕も同じような...
医食同源・薬食同源〜今こそ『食』の大切さを考える〜【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-07-30
今月に入りまたまたまた・・・食の安全が揺らいでおります。国内はもちろんですが、世界でも一番の外食チェーンで販売していた食品に大問題が見つかり改めて食の安全に注目が集まっています。デフレの影...
サプリも食事も新陳代謝の良し悪し【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-05-20
(前回より続き) ☆例えば『なぜ加齢が進むと軟骨が磨り減るのか』☆ 我々の体は常に入れ替わっています。先ほどの軟骨に例えると、20代の人、30代の人も日々の生活の中で軟骨はすり減ってるはずです。しかし...
健康食品・サプリ『実感出来る人・できない人』その違いは何??【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-05-13
☆上手に栄養素を活用するために☆ テレビ・ラジオ・新聞広告などでは健康ブームに乗り毎日のようにあっちこっちで健康食品やサプリメントの宣伝がされています。上手な宣伝や『体験談』という魔法の言葉に惑...
キャンドルブッシュ配合のお茶の過剰摂取問題【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-01-24
今月からお届けしている食養生コラムからちょっと離れますが、最近話題になっている健康茶の過剰摂取による健康被害についてお届けします。先日からニュースなどを通じで報道されていますが、内容的には国民生...
新年こそ『食養生』〜良い食事の条件とは?〜【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2014-01-21
〜良い食事の条件とは??〜『五味』と『五性』のバランス 食養生についてお届けしていますが、良い食事をきちんと吸収したり、体の元気につなげるためにも『脾胃』が元気じゃないとダメ、ということをお伝え...
鳥インフルエンザ・風疹が流行っています【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2013-05-21
病気は何が治すのか? 2013年ももうすぐ半年が経過しようとしていますね。今年は様々な感染症が猛威を振るっています。感染症ではありませんが、花粉症もひどかったですし、PM2.5が話題にもなりました。山...
医療費の補助も減ってくる時代【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2013-03-05
高額医療費補助が縮小の兆し? いよいよ3月!少しづつ気温も上がってきて、身体を動かしやすい季節になって来ましたね。よく、『体力がないから運動しない』という方がいますが、僕はこれは間違えだと思い...
医薬品のネット販売について考える【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2013-02-26
身近にある誤った薬の服用 インターネットでの薬の販売が最高裁の判決で可能になったことから、薬の専門店としての思いをお伝えしております。今回はその続きです。自己判断で薬を服用する危険性をお伝...
医薬品のネット販売が実質合法に【山梨 漢方 沢田屋薬局】
2013-02-19
インターネットでの薬の販売が実質合法に! インターネットでの薬の販売が実質合法に!薬の小売業界はこの最高裁の判決に大きな衝撃を受けております。規制緩和が進み、文字通り『どこでも薬が買える時代...
話題の『NO(一酸化窒素)』【山梨 漢方 温泉入浴指導員 沢田屋薬局】
2013-01-18
血管の若返りスペシャル! 血管の若返りスペシャル!というような内容で放送されたテレビ番組で、血管をしなやかにさせる物質として『NO(一酸化窒素)』が紹介されていました。このNO自体はその研究が...
医療は進歩しているが・・・・~漢方 山梨 沢田屋薬局~
2012-03-12
3月は年度の切り替わりの時。早いもので2012年も2ヶ月が過ぎ、今月で四分の一が過ぎようとしています。4月からの新しいスタートに向けて体調も万全にしておきたいですよね。さて、そろそろ本格的になって...
この専門家が書いたJIJICO記事
アメリカでは加糖飲料に課税 糖分の多い飲料は体に害があるのか?
2016-07-03
砂糖や人工甘味料が使われた飲料に課税をする『ソーダ税』の動きが欧米で広がっています。健康面を配慮とのことですが、なぜ糖分の多い飲料を摂り過ぎるはダメなのか?そして日本人特有の問題も解説します。
いつまでも若々しく 老化に効果的な食生活とは?
2016-06-11
いつまでも元気で若々しくいたい・・人類の永遠の願いでもあり、古来より追い求めてきたテーマでもあります。食事は老化とも大きな関係があります。老化予防に効果的な食事とはいったいどんな食事なのでしょうか?
行き過ぎたベジタリアンは要注意!?野菜だけで補えない栄養素とは?
2016-05-15
『健康のために・・』と食事制限をしていたことが逆にカラダの栄養バランスを崩して病気になることも・・行き過ぎた糖質制限やタンパク質不足が問題になっています。改めて栄養バランスの大切さを考えてみませんか?
肉体疲労とストレス疲労 疲れの種類で異なる回復方法
2016-04-18
あなたの疲労は『肉体疲労?』『ストレス疲労?』自分の疲れの種類にあったカラダのお手入れをしていますか?『寝ても疲れが抜けない』『毎日カラダがしんどい』そんな慢性疲労の方は要注意です。
コーヒーはがんに効果有りは本当か?
2016-02-12
コーヒーは病気の予防に繋がるというニュースが最近話題に上がることがふえてきました。今回、国立がん研究センターの発表によると『がん』の予防に繋がるかもしれないということです。その真偽は?
日本で初めてカフェイン中毒死!身近な飲料に潜む過剰摂取の恐怖
2015-12-28
過剰摂取の危険性が叫ばれていたカフェインだが、ついに日本でも初めて中毒死の事例が出てしまった。適切な摂取制限量が示されていないほか、身近なものに含まれているため知らずのうちに過剰摂取になる危険性も。
不妊の約半数は男性に責任あり!?男性不妊に対して漢方ができること
2015-11-19
厚労省が男性不妊に対し、助成金を検討しているとの報道があった。不妊症というと女性中心に見られがちだが、実は男性側に問題がある割合も多い。この「男性不妊」の改善に期待できる漢方について専門家が解説する。
シカやイノシシ…話題のジビエ料理は体に良いの?
2015-11-08
野生のシカやイノシシなどを使ったジビエ料理が注目を集めている。「低カロリー」「高タンパク」「高ミネラル」で野生動物を食することは健康的と専門家。しかし、さまざまな感染症リスクがあるため、加熱は必須。
新たな国民病に?今できる「電磁波過敏症」対策
2015-11-02
電磁波を受けることでカラダの不調を訴える「電磁波過敏症」が世界的に問題に。しかし、電磁波が明確に健康被害に直接関与しているという結果はない。「当たり前の健康管理」が今できる有効な予防法と健康の専門家。
甘党が嘆く新指針…砂糖を減らさず健康を維持するには
2015-10-31
WHOは成人の砂糖摂取量について1日の総カロリー量の10%未満から半分の5%未満が望ましいとする新ガイドラインを発表。毎日守るのは厳しいため、砂糖を摂り過ぎてしまったときは筋トレのような無酸素運動を。
厚労省が認定薬局を指定?いつの間にか変わった薬局の役割
2015-10-28
厚労省は住民の健康相談に応じる薬局を認定し、地域の健康拠点としていく方針を示した。地域の健康促進を図り医療費の抑制につなげるという狙いだが、昔は薬局が人々の健康相談を受け付けるという役割を担っていた。
増え続ける医療費。「健康ポイント」は医療費削減の切り札となるか?
2015-08-27
厚生労働省が医療費削減と健康増進のために「健康ポイント」の導入を検討している。既に導入されている自治体もあり、本当の意味での医療費削減に取り組む国の姿勢として評価できるものの、まだまだ課題は多い。
コーヒーや緑茶で長寿に?カフェイン・カテキンに秘められたチカラ
2015-05-18
国立がん研究センターが「コーヒーと緑茶を摂取することで死亡リスクが低減する」と発表。コーヒーに含まれるカフェインやクロロゲン酸、緑茶のカテキンなど、各成分が持つ働きに期待はあるが飲み方には注意が必要。
熱中症になりにくい体質をつくるには
2015-05-15
汗をかきにくい人や、体の中の潤いが不足している人は熱中症になりやすい。「朝は早く起きて夜は早く寝る」「辛いものを食べ過ぎない」など、熱中症になりにくい体質をつくるための4つのポイントを専門家が紹介。
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