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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

医薬品のネット販売について考える【山梨 漢方 沢田屋薬局】

健康全般

2013年2月26日 / 2014年6月28日更新



身近にある誤った薬の服用



インターネットでの薬の販売が最高裁の判決で可能になったことから、薬の専門店としての思いをお伝えしております。

今回はその続きです。

自己判断で薬を服用する危険性をお伝えしましたが、漢方も例外ではありません。

とくに最近テレビでも取り上げられる機会の多い漢方薬。テレビで『認知症に抑肝散がいい』と報道されればきっとインターネットで漢方薬を販売している大手のサイトは爆発的な売上を上げるでしょう。果たしてそれでいいのでしょうか?

テレビで報道された漢方薬を自己判断で服用して具合が悪くなったかのご相談を私はたくさん店頭で受けて来ました。

『元気になりたい』『病気を治したい』『予防をしたい』そんな純粋な思いで薬を購入した方がひどい目に合っている現状を我々は考えなければいけません。

漢方薬こそ服用に注意したい



『内臓脂肪がとれる』とテレビでみて、防風通聖散を購入してひどい下痢で体調を崩した方、『おしっこが気になる方に』とパッケージに書いてある八味地黄丸を服用したら尿のバランスが崩れて腎臓に負担がかかってしまった方。

本当にひどい話です。

『いつでもどこでも薬が買える』

そんな時代にこそ必要なことがあるのでは?と私は感じます。インターネットなどで医薬品を購入しても良い人もいるでしょう。しかし注意しなければいけない方が多いのも事実です。ぜひ医薬品を購入の際は持病のある方や不安のある方はしっかりと相談して購入されることをおすすめ致します。

当店は薬の専門店ですから専門性はあって当たり前です。ドラッグストアや調剤薬局、ホームセンターの薬売り場との違いは専門性ですから、最低限それがないと自分のお店の価値はないと思っています。

しかし、専門性だけではきっと皆様にご満足をいただけるようなサービスを提供できないと思っています。

そこに必要なのは病気の原因を考え、どうすれば病気を治すことができるかということをお客様と共に考えることだと思います。そういうフォローを必要としている方、以前テレビ番組でも取り上げていましたが現在の日本には数多くの『健康相談難民』がいらっしゃるそうです。

病院ではお医者さんもあまり時間がなくお話ができない、処方箋調剤の薬局でも混んでいて時間をとってもらえない、もちろん家族や行政の方もなかなか健康面の相談には乗ってもらえない。そんな方が多いそうです。

沢田屋薬局の薬屋としての使命はそのような地域の皆様のお話をお聞きし、最良の方法をご提案することだと思います。それが240年もの間この地域で薬屋をさせていただいている当店の役割でもあると思っています。

そしてこれからは医薬品を通じての健康サポートだけでなく地域の皆様に『セルフアクティベーション〜自己活性』を通じて元気で楽しい生活を送れるような仕事をして行きたいと思います。

沢田屋薬局のHPはこちらから

http://www.sawataya.com



ブログもぜひ御覧ください

http://ameblo.jp/sawataya1084/





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