コラム一覧:夫婦相性そもそも論
人生の置いてけぼり
2017-02-22
貴女は夫と二人三脚で人生を歩いていたつもりが、気が付けばずっと遠くに離されている。こんな風に感じたとき、果たして追いつくのは可能でしょうか?私はこの相談業を始めるときに、「悩める妻の味方にな...
夫は何故、妻一人で満足しないのか?
2017-02-14
「夫は何故、妻一人で満足しないのか?」結論から言いますと、・・・・分りません!!コラムのタイトルに興味を持って下さったのに、期待を裏切って、あっさり言っちゃってごめんなさい。私はカウンセラー...
過ちと,誤り、と謝り
2017-02-03
よく私は相談者に「これからどうなりたいですか?」と聞きます。その答えは皆様「元の仲良かった頃の夫婦に戻りたいです」と言われます。そして「元の優しかった頃の夫に戻ってくれたら 私も夫とやり直した...
本音と建前
2016-11-25
これまでも何度と無く書いてきたテーマですが、世の中には色んな嘘があります。私のところに寄せられる相談は、「夫の心が見えない」「夫が嘘をつく」「心を合わせて本音で向き合いたい」というものが多く、妻...
本当の夫って・・・
2016-11-20
本当の夫という人物像を知ってますか?私は、結婚生活をしていた間、分っていたつもりではいましたが、今になって思うと何も分ってなかったと思います。私が自分の夫の特性を分らず、自分なりの理想像を夫...
メンタルとアクション
2016-07-29
いつでも同じ策ではいけない昨日のコラムは「妻との関係が変わらなければ、夫は不倫(倫活)を繰り返す」でした。私のコラムはお読みくださると「問題提議や分析」は書いてありますが、その解決策は何も書い...
家庭に男が二人
2016-07-14
その昔、歌手の森進一さんと、(故)大原麗子さんが結婚をしていました。そして離婚する時に 言った言葉「家に男二人は必要ない」です。つまり、船に例えると船頭さんが二人居ては上手く行かないという例...
夫婦、別姓と別財布
2016-05-11
先日のコラムに引き続き、またまたテレビネタです。私はビッグダディ―の番組はあまり好きではないと書きました。それは大家族の番組を見ていたら辛くなるからです。でも、今日は その意見をちょっと修正しま...
金言にして下さい
2016-01-12
新年が明けて・・・・何か、新しいテーマに向けての取り組みをと 考えたのですが、正直言って、当方の問い合わせに寄せられるワードは、例年どおりのキーワードで検索されています。どれだけ科学が進歩して...
男の真実
2015-12-23
今日のタイトルは、男性寄りの印象を与えてしまうかもしれませんが、これまでの仕事上で、見えてきたことを率直に書きます。今日書いた内容は、特に「男性は~こうだから、~こう考えなさい」という事ではあり...
浮気を繰り返す夫
2015-09-06
今日は「私が離婚を決意した時」について書きます。人と人が惹かれあい、結婚をする時には、ある意味相手を尊敬できないといけません。恋に落ちるきっかけは、共通項を見つけてうれしかったり、価値観に共鳴...
浮気の奥には「モテたい願望」
2015-08-23
よく妻の質問に「夫の浮気性は治るでしょうか?」と言われます。人はそれぞれですから、全部の人に当てはまる答えはないという前置きを言いますが、浮気の種類による と言えます。例えば 男性でも色々なタ...
価値観の違い(生活費編)
2015-08-03
よく、夫婦が離婚をする時に、価値観の違いを理由にされる方がいます。いったい、価値観の違いって何なのでしょう?今日は、特にお金の感覚について書いて行きたいと思います。価値観の違いは離婚を言い出...
浮気は繰り返すか?
2015-05-17
浮気は繰り返すか?この質問は浮気をされた妻達の永遠のテーマです。人にも家庭にも、それぞれのタイプがその数だけありますから、答えがひとつであるはずがない。浮気相手の排除の相談も受けますが、その...
原理原則
2015-05-09
物事には 物の道理があります。物事は 原因と結果で成り立ちます。物の道理は、ある意味方程式です。方程式は原理原則で成り立ちます。原理原則は「心の持ちよう」では変わりません。方程式は考え方...
この専門家が書いたJIJICO記事
妻が原因不明の頭痛やめまい…「夫源病」かも?
2015-09-23
妻を襲う頭痛、めまい、動悸などのさまざまな不調。これらは更年期障害ではなく、日常の夫の行動や言葉によるストレスで引き起こされる「夫源病」の可能性も。問題を先送りにせず、ちょっとしたケンカで軌道修正を。
容姿、条件は問題なし!なのに増加する「ソロ男(そろだん)」とは?
2015-08-23
大手広告代理店・博報堂が作ったる造語「ソロ男(そろだん)」。男性のおひとりさまのことで、女性のその数の2倍近くいるという説も。素敵なのに結婚しない男性は、わずらわしさよりひとりで過ごす楽さを選ぶのか?
「残念な夫」にならないための心得
2015-01-20
高橋ジョージさんと三船美佳さんの離婚が報じられた。高橋さんは「モラハラ」を否定しているが、この自覚の無さも「残念な夫」の原因に?不満が爆発する前の「気づき」が大切で、妻への心遣いを意識し時間の共有を。
中年化する「パラサイトシングル」が婚期を逃すワケ
2014-12-07
過去には優雅な独身生活を謳歌していた「パラサイトシングル」が中年化し、晩婚化・未婚化・少子化の原因とされている。親元に寄生し続けるパラサイトシングルの問題点を夫婦問題カウンセラーの視点から解説する。
不倫ブームから妻の目をそらすために夫がすべきこと
2014-10-21
近頃のテレビドラマや映画では「不倫」をテーマにしたものが大流行。「不倫・浮気は男性の専売特許」は、もう過去のことと夫婦問題カウンセラー。妻の心を考える歌「アイツムギ」を聞いて、妻に手紙を渡してみては?
家事ハラは夫婦関係破綻のサイン?
2014-08-16
家事協力をする夫に対し、妻がダメ出しをする「家事ハラ」。そこには「いじめ」の構図が浮かび上がってくる。家事ハラを解決するには、根本にある夫婦の問題に気づくしかないと夫婦問題カウンセラーの見解。
浜ちゃん不倫で見せた妻の神対応の秀逸さ
2014-06-27
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功さんの不倫騒動。妻の小川菜摘さんの迅速でユーモラスな対応に、懐の広さを感じる。夫を更生させるのはグリム童話「北風と太陽」のような妻の愛。夫婦問題カウンセラーが解説。
「離活」の前に。夫婦関係修復の秘訣
2014-05-09
タレントのつちやかおりさんが、元シブがき隊で夫の布川敏和さんと別居、いわゆる「離活中」であるいう報道が記憶に新しい。掛け違えたボタンを直し、夫婦関係を修復する方法はあるのか。夫婦問題カウンセラーが解説。
妻からの好感度を上げるホワイトデーの秘訣
2014-02-26
「ホワイトデーのお返しは何が良いか?」。男性には頭の痛い問題。ピアスやネックレスが特に喜ばれるが、妻の好みを知らないと台無しに。「ゆっくりと夫婦で話をする」。これが実は最高のプレゼントと専門家は話す。
国際結婚を安定的に続ける秘訣
2014-02-13
歌手の浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、歌姫たちが相次いで国際結婚へ。国際結婚を安定的に続ける秘訣は、価値観を押し付けたり、期待をせずに「自分とは違う」という一種の「諦め」を持つこと。夫婦問題の専門家が解説。
喧嘩ない夫婦は産後クライシスに注意
2013-11-20
妻の夫への愛情が産後に減少し、夫婦の仲がギクシャクすることを指す「産後クライシス」。産後から夫婦の間にグッと差が現れる傾向に。「産後クライシス」を防ぐ秘訣は、たまの夫婦喧嘩。夫婦問題のプロが解説。
里田まいに学ぶ、夫をアゲる「妻力」
2013-09-30
東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設9年目で初優勝。その陰には、エースの田中将大投手を支えた妻の里田まいさんの存在が。古き良き「内助の功」に目を向け、夫をアゲる妻力(つまぢから)について夫婦問題の専門家が解説。
木下優樹菜が離婚危機?結婚3年目の危機を乗り切る夫婦論
2013-07-22
先日、ワイドショーを騒がせた木下優樹菜さんの離婚危機。彼女に限らず、結婚後3年くらいで離婚危機を迎えるカップルが大勢います。その原因と対策について、夫婦問題の専門家が見解を述べ、円満な夫婦関係を築くためのアドバイスを贈る。
コラムのテーマ一覧
カテゴリから記事を探す
村越真里子プロへの
お問い合わせ
マイベストプロを見た
と言うとスムーズです
昨今は LINE電話も活用。
勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。