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宮崎佐智子

「片付かない!」の根本から取組む整理収納のプロ

宮崎佐智子(みやざきさちこ)

ライフスタイルコーディネート ソートフル

コラム

使っているものとストック

昨日は、親子片付け講座をhit住宅展示場様で開催いたしました。
お子さんの片づけは、親御さんにとっては、いつも悩みの種のようですね。

お子さんの行動、時として、不可解なこと、ありますね。

使っているモノとストックの量をしっかり把握することで、
無くしモノを減らし、管理ができるようになります。

今日は、お子さんの机周りの、片づけについてのお話です。

お子さんの机周りの片づけの話をお聞きすると、
毎回、「朝は、しっかり詰まっている筆箱なのに、
  帰ってきたら、筆箱の中がいつも空っぽに近い状態になっている。」
というお話をされるお母様がいらっしゃいます。

無くしモノが多く、いつも新しいのも用意していないと、
あれがない、これがない、と大変なのだそう。

お子さんの行動から考えてみると、自分の持ち物にはあまり興味がなく、
もっとほかのことに、興味があり、そちらに気を取られてしまって
要るのかもしれません。

モノの面から考えると、無くしても、家に帰ると、しっかりストックが
あるから、新しいのを下せばいいから、困らないし・・・・
という思いがあるのかもしれませんね。

使っているものがあって、ストックが一つあれば、十分では
ないでしょうか。

使い終わって、ストックを下した時点で、新しいものを買い、
ストックにする、という流れができていれば、たくさんのストックを
用意する必要はないですね。

ストックが一つになると、その分の収納スペースも
ゆとりが生まれます。

モノが少なくなると、お子さんも何があって、何個づつある、
と把握することも簡単になります。

そして、何より、お子さんが「無くしてもたくさんストックがあるし」と
変な安心感を持っているとしたら、そこは、思考を変えてあげることが
必要なのではないでしょうか。

腐らないものだから、何個あってもいい、と考えることもできますが、
腐らないモノだけに、たくさん持ちすぎて、結局使わないまま・・・・
ということにもなりかねません。

使っているもの+ストック一つ、とルールを決めてしまうことで、
とても楽に管理ができるようになります。

親ルールではなくて、お子さんの成長に合わせて、
子どもルールへと変えていきましょう。

そうすることで、お母様も楽になり、自分の時間を少したくさん
もてるようになるのではないでしょうか。

この記事を書いたプロ

宮崎佐智子

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