マイベストプロ

JIJICO powerd by マイベストプロ

  1. かさばる冬の衣服の賢い収納法

かさばる冬の衣服の賢い収納法

カテゴリ:
くらし

衣類をコンパクトにして収納量をアップ

かさばる冬の衣服の賢い収納法

冬のバーゲンが終わり、洋服屋にもトレンドカラーの春物洋服が並び始めました。そろそろ衣替えの時期です。春物・夏物の服を出したのは良いものの、今まで着ていた冬物をどこに片づけようかと悩む人も少なくないのではないでしょうか。冬物を出す前は確かに収納されていたはずなのに、どこに片づけていたのかさえも忘れてしまっている。また、新たに買ったものも増え、収納スペースを圧迫してしまうこともあるでしょう。

どの家でも収納スペースは限られています。それならば、入れる衣類をコンパクトにして、収納できる量を増やすことを考えましょう。

ニット製品やTシャツ、フリースは圧縮袋を使ってコンパクトに

ニット製品やTシャツ、フリースなど、伸びやすく、型崩れしやすい素材の衣服は、ハンガー収納には不向きです。圧縮袋を使ってコンパクトにまとめてしまいましょう。圧縮袋はさまざまな大きさが出回っていますので、お手持ちの洋服に合わせて購入してください。手で空気を抜くタイプもありますが、時間が経つと膨張してしまうことがあるので、掃除機を使うタイプがオススメです。大判のウール等のストールや厚手の靴下類も、圧縮袋を使うと便利です。汚れはきちんと落としてから片づけることを忘れずに。来シーズン、また着用する時期が来る頃には、前もって圧縮袋から出して、一度洗い直したり、素材によってはシワを伸ばしたりすることが必要です。

ダウンはクローゼットに吊るすと空気を含んで膨張

ダウンジャケットやコートなどは、クローゼットに吊るしている人も多いでしょう。しかし、果たして一年のうち、これらを着用する期間は1/3あるでしょうか。もし、クローゼットが家族全員分の衣服をオールシーズン衣替えしなくても良いくらい広ければ、吊るしておいても良いと思いますが、それは難しいでしょう。

よって、場所を取るダウンはコンパクトにしましょう。ダウンは、吊るしておくと空気を含んで、さらに膨らんでしまいます。畳んで棚に収納するか、引出しに入れる方が良いでしょう。リボンや紐などでしばっておくと、膨張するのを防ぐことができます。棚に収納する場合、ホコリが気になる場合は布等をかけておくと良いです。そして、不織布等の袋に丸めて入れて収納すると、さらにコンパクトになります。袋に入れてしまうと、中に何を入れていたかわからなくなってしまうという場合には、ダウンを丸めてマジックテープや不要なストッキングなどで縛る方法もあります。クリーニングから戻ってきた時のビニールカバーは外すように。ビニールをかけたままだと、梅雨や冬の時期は、湿気を含んでしまうことがあります。

また、スーツやワンピースなど、シワが付きやすいものはハンガー収納がオススメです。ハンガーは、洋服の型に合ったものを選んでください。クローゼットの中は詰め込みすぎず、空気が流れるように余裕をもった収納にしましょう。

かさばる冬の衣服をすっきり収納して、身も心も軽やかに春を迎えてください。

宮崎佐智子

「片付かない!」の根本から取組む整理収納のプロ

宮崎佐智子さん(ライフスタイルコーディネート ソートフル)

Share

関連するその他の記事

仕事帰りからでも間に合う「30分で5品」のクリスマスレシピ 時短料理のコツとは?

12月に入り、街はクリスマスムードに包まれています。でも、2019年度は24日と25日が平日。年末で仕事が忙しいなど、手の込んだクリスマスメニューは難しいと思っている人も多いのではないでしょうか?30分で5品が揃うクリスマスメニューのレシピをご紹介します。

齋藤聡子

齋藤聡子さん

女性のライフスタイルを彩る料理研究家

「#家出少女」を狙う泊め男 SNS犯罪に遭った児童・生徒の約4割がTwitter利用者の現実

SNSを介した犯罪の被害に遭う未成年者は増加傾向にあります。スマホを持つ子どもの低年齢化とともに子どものSNS利用も当たり前になってきています。SNS犯罪から子どもを守るために、親ができることは何でしょうか。ITコンサルタントの目代純平さんに聞きました。

目代純平

目代純平さん

インターネットサポートにこだわるITコンシェルジュ

「老老介護」「認認介護」そして「遠距離介護」。高齢化社会の介護問題で考えるべきこと

65歳以上の子どもがさらに高齢の親を介護する「老老介護」、夫婦ともに認知症という「認認介護」の問題などが問題に。こらからの介護について社会福祉士の中原崇さんに聞きました。

中原崇

中原崇さん

家庭支援カウンセリングのプロ

菊池桃子がエリート官僚と再婚。アラフィフ、アラカンの熟年結婚の理想形とは?

芸能界では、元アイドルで女優の菊池桃子さん(51歳)が、経済産業省エリート官僚の新原浩朗さん(60歳)との再婚を発表しました。若いカップルの結婚と50、60代の結婚は何が違うのか、夫婦間の問題に詳しく、離婚相談・夫婦再生の相談を数多くこなしている村越真里子さんに、幸せな熟年結婚の秘訣を聞きました。

村越真里子

村越真里子さん

夫婦の問題を解決する専門家

カテゴリから記事を探す

キーワードから記事を探す