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  1. インスタントやレトルトも『ちょい足し食養生』で少しでも美味しく健康的に食べよう〜
早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた) / 販売職

株式会社 沢田屋薬局

コラム

インスタントやレトルトも『ちょい足し食養生』で少しでも美味しく健康的に食べよう〜

2020年5月22日 公開 / 2020年5月28日更新

テーマ:コータの食養生通信

コラムカテゴリ:美容・健康




どうも!

今朝ラジオ番組を聴いていたら占いで天秤座が第10位でした。
10位ってかなり微妙ですよね。
『スケジュール管理にご注意を』

と占いの注意事項があり慌てて今日のスケジュールを確認しました。
ラッキカラーで『そんな色の服もってねぇよ!』と言いたくなるような色を言われる確率が多い気がします。

さわたや薬房の早川です。

さて、今朝Voicyを聞いていたら、その番組の中で
『メリットを確認してからでないと動かない人はチャンスを逃す』
というような話を耳にしました。

これはどんな話だったかと言うと

行動を起こす際
『 それってどのくらい儲かるの?』

というようにメリットを確認してからでないと行動をしないタイプやリスクを考えすぎて行動を起こせない人は成功しない、という感じの内容でした(たぶん)。

これは確かにその通りだと感じました。
いわゆる先行者利益というものを考えた場合『とりあえず やってみる』ということは非常に大事だと僕も思っています。
僕も基本的に面白そうだと思ったらまずやってみるタイプです。

これは仕事のことだけではなく、人付き合いや僕がいつもお話ししている養生法などにも当てはまるかもしれません。

メリットを確認した後でないと動けない人というのはチャンスがあった時に行動がなかなか取れない、ということにつながりやすいと思います。

直感、 という言い方をしてしまうとちょっと違うのかもしれませんが、面白そう楽しそうと思った時にすぐに行動に移せることって大切ですよね。

養生法にも『まずやってみることの大切さ』は当てはまるという話をさせてもらいましたが
その理由としては、健康に関するいろんな情報を耳にしてすぐに実行に移せる人そうでない人って結果が結構違ってくると思います。
人間は色々失敗することで学ぶことがたくさんありますよね。
失敗をたくさんすると『辞め方』『引き際』も学ぶことができる、と言われています。

これは養生法にも言えることで、自分に合わない養生法を辞めるタイミングというのも非常に大事ですよね。

たくさんチャレンジしないと自分に合わない方法を辞めるタイミングも学ぶことができません。

ビジネスでも挑戦する以上に撤退するということが非常に大事なのですが、たくさんチャレンジしている人はたくさん失敗もしているので自分に合わないことに対して撤退するタイミングや見極めも上手になっていきます。

養生法には絶対というものがありません。

自分の今の体調や体質生活リズムに合ったものをチョイスすることが非常に大事なのですが、まずやってみないとそれがどうなのかわかりません。
僕がご紹介する色々な養生法も人によっては合わないことがあるかもしれません。

その中で自分にあった方法を見つけるためにも体調により出来るもの、できないものはあると思いますが、ちょっとでも興味があれば一度トライしてほしいと思います。

さて、ご紹介している養生法にトライする、という意味でとっても面白いネタがあったので今日はそのことについてお伝えしたいと思います。

今回は
『ちょい足し食養生』というテーマでお伝えいたします。

☆ちょい足しはお手軽食養生の基本
今朝聞いていたラジオ番組の中でインスタントラーメンに何かちょい足しするというような話をしていました。

激辛系のインスタントラーメンに納豆を入れて食べるとおいしいですよ、というような内容だったのですがこれはいわゆるちょい足しグルメというやつですよね。
ここ数年で流行っていますよね。

ちなみに激辛系のインスタントラーメンに納豆を得るということはある意味理にかなっている部分もあります。

納豆のようなネバネバ系の食品は胃腸が嫌う湿、体の中の湿気を増やしてしまいます。 納豆は素晴らしいタンパク源で食べておきたい食品なのですが、これからの季節は取り過ぎにはちょっと注意が必要な体質の方もいらっしゃいます。

唐辛子がたくさん入った激辛系のラーメン(そもそも激辛系のラーメンが身体に良いとか悪いとかということはここではあえて触れません)
と一緒に納豆を食べるということは、薬膳的に唐辛子が持っている体の湿気を取ってくれるという働きが加わることで、 納豆が体に溜め込んでしまう湿気を多少なりとも取り除く働きが期待できます。
大豆という良質のタンパク質は取りたいけど、湿はあまりためたくない、というときはキムチなどの唐辛子系の物とあわせると夏は良いかもしれませんね。

☆便利な食品は上手に活用することが大事

今は新型コロナウイルスの影響で一日三回食事を作らなければいけないという方が非常に増えております。
その献立を考えるだけでもとてつもないストレスとなるので、 インスタントの物などは上手に活用すると良いと思います。

確かにカラダにとってマイナスなことはあるかも知れませんが

先ほどの激辛ラーメンに納豆を入れるではありませんが、ちょい足しをすることでインスタント食品でもちょっとした食養生に繋げることも可能です。

体調や気になる症状などに合わせてちょい足しすると良いので今回はいくつかご紹介したいと思います。

☆冷凍食品やフリーズドライのものを上手に活用しましょう

元々お料理を作ったりするのが大変な時に活用するインスタント系の食品なのでちょい足しするものも楽な方がいいですよね。

そんな時に活用したいのがフリーズドライや野菜などの冷凍食品です。

今は野菜などのフリーズドライや冷凍食品がいろんな種類があります。

☆夏の暑さに弱いタイプの方

まずは梅雨や夏の暑さに弱いタイプの方の『ちょい足し食養生』はこんな食品です。
インゲン豆
トマト
ゴーヤ
もやし

こういった体にこもった熱を取れやすくしてくれる食品を上手にトッピングすると良いでしょう。
インゲン豆を冷凍食品がありますしトマトも缶詰やフリーズドライがあります。
生のものを使うとしてもトマトの場合は皮をむいたりする必要もないので野菜の中では手軽に食べれるでしょう。
ゴーヤも乾燥したものが、もやしはさっと茹でるだけですぐに食べられる安価な野菜なのでトマト同様、サラダや麺類などにちょい足しして、どんどん活用しましょう。

☆むくみなど体の中に余計な湿気がたまりやすい方

先ほどもちょっと触れたように梅雨から夏にかけては高温多湿の気候となり体の中もじめじめしやすくなります。

梅雨から夏にかけて体の中に余計な水が溜まってしまいむくんだり聞いたり汗が止まらなくなったりするような湿邪のタイプの方はこのような食品を『ちょい足し』すると良いでしょう。

枝豆
キャベツ
そら豆
モロヘイヤ
豆もやし
いんげんまめ
セロリ

これらもちょっと茹でたり生で食べれたり冷凍食品などがある食品ばかりですので、インスタントの食品にちょい足ししたり、 レトルトの食品にちょい足ししたりして活用しましょう。

☆ストレスを感じやすい方

ストレスを感じやすい方は中医学では肝の弱りが出やすいと考えます。

ストレス過多の方は以前のコラムでもお伝えした酸味のあるものを上手に使うと良いでしょう。

インスタントラーメンにお酢をかけて食べたり、できるだけ酸味の効いたドレッシングなどをチョイスすると良いでしょう。

ホタテやあさりは薬膳的にもストレスで起動する肝を養う食品なので、缶詰や冷凍などを上手に活用しましょう。

☆感染症予防など肺の働きが気になる方

中医学では肺の働きは呼吸だけでなく感染症やアレルギーなど免疫系とも大きな繋がりがあるとも考えています。

中医学的な肺を養う『ちょい足し』は

クレソン
春菊
ズッキーニ
白きくらげ
山芋

このようなものがあります。クレソンは刻むだけで食べれますのでサラダにちょい足ししたり、インスタントラーメンやカレーなどにちょい足しすることで香りも良く美味しく食べられます。

春菊のような葉物野菜はちょっと火を入れるだけでもすぐに食べられるのでインスタント食品に入れて一緒に煮込んでしまっても良いでしょう。

このようにアイデア次第でインスタント食品にちょい足しすることで不足した栄養素を少しでも補ったり

マイナスの部分を補ったりすることができます。

☆塩分を出しやすくする食品も活用
インスタント系は基本的に塩分が多いので 栄養学的に言えば塩分の排泄を促してくれるカリウムが豊富な食品はオススメでしょう。

わかめは海藻類の中では最も手軽に水溶性食物繊維と塩分を体に排出してくれるカリウムを補うことができます。

野菜ではほうれん草がカリウムを多く含まれています。

ほうれん草は冷凍のものを上手に活用して麺類などのインスタント食品に加えたり、レトルトのカレーなどに加えて食べても良いでしょう。

わかめは水で戻すタイプのものがありますのでインスタントラーメンはもちろん、 味噌汁やスープ系のインスタント食品にちょい足ししたり、水で戻してサラダ代わりにドレッシングなどをかけて食べたりするなどを上手に活用しましょう。

インスタント食品自体は確かに体にとってマイナスな部分もたくさんあると思います。

大切なのは
『食べちゃダメ!』
ではなく、 インスタントや冷凍食品など手軽に食べれる食品は、忙しい時や疲れた時食事を作る負担を減らすという意味では 心と体の養生になる、と言えると思います。

上手に活用して少しでもおいしく楽しく健康的に食べられるように『ちょい足し食養生』活用しましょうね。

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