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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

万全の状態で試験を受けるために〜受験生の健康対策〜【山梨 漢方 さわたや薬局】

受験生と健康

2018年1月13日 / 2018年10月11日更新

今日からいよいよセンター試験。今年も寒波にみまわれて多くの学生の方にも影響が出ていると思います。

いつも思うのですが、どうして入試ってこの時期にやるんでしょうかね?一年で一番寒くて、雪が多くて、インフルエンザが流行して、2月に入れば花粉症だって始まるし、2月、3月に学校が決まっても4月のスタートまでにほとんど時間がなくて準備も大変。。。。

推薦入試ぐらいの10月ぐらいにセンター試験をやって、11月、12月ぐらいまでに入試が終わっていればもっと色々なことがスムーズだと思います。何か年度末にやらないといけない『試験をする側の都合』があるのでしょうね。

試験を受ける側本位で制度を変えてほしいですよね。

さて、現状の文句を言っても始まらないので、そんな過酷な環境で入試を受けなければいけない、高校生や中学生、小学生ももちろんいますよね。

試験当日にせっかく頑張ったのでベストな力が出せるように、

スポーツ選手でも練習した実力の100%が出せるように当日を迎えることはとっても大切なことですが、その100%ちからを出すためにはそれなりの準備が大切です。

事前に出来ることは大きく分けるとこの2つ

・疲れをためない・・・疲れをためると免疫力が下がってしまい風邪を引きやすくなるだけではなくて、脳にしっかりと血液そして酸素が行き届かなくなるで集中力が低下したり思考力が低下してたりします。



無理な徹夜、室内にこもりきりにならず、しっかりと睡眠時間をとり、1時間に10分程度はしっかりと外の空気を吸って、歩いたりストレッチをしたりしてカラダを動かしましょう。

・自律神経のバランスを整える・・・試験で過剰に緊張したりすると本来のパフォーマンスができなくなります。そこに関係が深いのが自律神経。

☆寝起きのリズムをできるだけ試験当日と同じスケジュールにしておく
試験当日にいつもと違うリズムで寝起きするとバランスを崩しやすくなります。できるだけ体内時計をいつものリズムにしておくために試験当日に近いリズムで普段から過ごしましょう。


試験の当日に注意してほしいのは

1)試験当日の朝はちょっと熱めのシャワーで交感神経スイッチオン




2)朝ご飯はちゃんと食べる。お米、具だくさん味噌汁、お魚がベスト。糖質もちゃんと取って脳にエネルギーを供給しましょう。




3)お昼ご飯も大切。勝つために『カツ丼』ではなくて、消化がよく脳にエネルギーが行きやすいおにぎりがおすすめです。消化の悪いものは胃に血液が行くので、思わぬ眠気の原因にもなります。


4)事前にはガムを噛むなど、噛むことで自律神経の働きを整えるセロトニンの働きを活性化!

5)試験の前の晩は無理して早く寝ようとせず、前述のようにいつもと同じリズムで寝起きするように事前に整えておきましょう。

6)夜はゆっくり湯船につかって副交感神経を刺激してリラックスして寝ましょう。できるだけ消化の良い夕飯で睡眠の質をあげましょう。

このようなことに注意しておくとベストの状態に近いかたちで当日を迎える手助けになると思います。

とにかく当日までに風邪を引かない、体調を崩さない、せっかく頑張ったのですから当日にしっかり力を出すことも大切な試験対策です。受験生の皆さん、がんばってくださいね。

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