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早川弘太

漢方と健康相談のプロ

早川弘太(はやかわこうた)

株式会社 沢田屋薬局

コラム

漢方でスキンケア~肌は内臓の鏡~その8

漢方女性の健康

2011年10月24日 / 2014年6月4日更新





漢方スキンケア対策~肌は内臓の鏡~ということでシリーズでお伝えをしております。

今まで長々「シミ」や「くすみ」などのお肌のトラブルについてお伝えしてきました。

今までのコラムを通して何となくお肌を元気にするにはとりあえず血行を良くしないとダメなんだな、というのはご理解いただけたのでは無いかと思います。

エステやお化粧もとても大切ですし、女性の美のためにはなくてはならないものですが、せっかく時間とお金をかけて外からきれいにするのであれば、ぜひカラダの内側から綺麗にしたいですよね。
そうすることによりエステなどの効果もより持続するのでは無いでしょうか?

ところで、「美人」と「きれい」の違いは以前お伝えしましたよね。
「きれい」はお化粧でも作れますが、美人は健康な体が伴わないと行けません。

「きれい」なだけでなく、ぜひ皆様には「美人」になってほしいと思います。我々男性も女性に負けずに心とカラダのお手入れをもっとしなくてはいけないのですが・・・

さて、お肌を元気にしていく方法ですが、その1は・・・

「お肌のターンオーバーをしっかりさせる」です。

ターンオーバーは入れ替わる、というような意味です。ターンオーバーがしっかりしていると表皮にできた傷は跡が残らずに治すことができます。

~良好なターンオーバーを保つために~
良好なお肌のターンオーバーを保つためにひつようなこと
①肌に必要な栄養素をしっかり摂取する
②内蔵を元気にする(①で摂取したものをしっかり活用するため)
③良好な血液循環をたもつ(①②をしっかりと届けるため)
④新陳代謝の促進(新しい細胞を作る力を維持する)

この4つがポイントです。

僕はこの4つを行うために必要な体のサポートに漢方薬などを活用したり、体のお手入れをしっかりしていてもなかなか結果が出ない場合などは、体のどこかに弱い所があり、せっかくの努力がなかなか身を結ばない場合などは漢方や中医学の切り口から弱いところを改善するお手伝いをしています。

よく『漢方薬でお肌がキレイになるお薬ありませんか?』と聞かれることがあります。僕がスキンケア漢方を選ぶポイントは

『カラダのどこが弱くて肌の状態が悪いのか?』ということと

『何が原因で弱くなってしまったのか?』ということをお客様と考える事です。
ここを外してしまうとせっかくのお薬も効果半減となってしまいます。
次回からはいよいよ今回のシリーズのお題にもある『漢方スキンケア』対策をご紹介していきたいと思います。

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