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馬場田晃一

介護のいらない体づくり・健康へ導く音楽健康指導のプロ

馬場田晃一(ばばたこういち) / 介護福祉施設の運営

ケアホーム カナン(株式会社カナン)

コラム

ドラムのリズムと音楽療法楽器を応用・脳トレ高齢者体操!

2021年3月7日 公開 / 2021年3月13日更新

テーマ:コロナ禍レクリエーション 体操 運動

コラムカテゴリ:美容・健康

コラムキーワード: 介護予防 プログラムケアマネジャー感染症対策

こんにちは!いつもありがとうございます。音楽健康指導士ババタです。

ドラムのリズムと音楽療法楽器を応用・脳トレ高齢者体操!


今日は音楽療法楽器「良くなる子」を使った認知症予防体操をご紹介します。



※良くなる子とは、株式会社ソニフル イマタツ先生こと、今井竜彦さんが開発した
鳴子をモチーフにした高齢の方や障がいをお持ちの方でも簡単に音を出して演奏ができる楽器です。

今回のオリジナル体操の作品名は「良くなるbeats」良くなるビーツです。
この体操はドラムパターンを模倣した体操で
4分の4拍子で8分音符を基本としたビートエクサイズで
イスに座ってできる体操です。

はじめに、体操の説明、解説をしたいと思います。

右手の使い方

右手の使い方!!


先ず、両手に音楽療法楽器「良くなる子」Or鳴子でもOKを持っていただき
お腹あたりで交差します。【わからない方はYOUTUBEをご覧ください】


右手を下!左手を上にし構えます。





右手でシンバルをたたくイメージで細かくリズムを刻んでいきます。
1小節の中で8回、良くなる子を振っていきます。
(チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、チャ、)
みたいな感じです。
ドラムでいう8ビートリズムです。
【わからない方は良くなるビーツYOUTUBEをご覧ください】

左手の使い方!!

左手の使い方



2拍目と4拍目に左手の良くなる子を振る!
今度は2拍目と4拍目にスネアドラムを叩くイメージで

降っていきます。
右手の使い方の解説と合わせるなら
(チャ、チャ、チャ、シャン、チャ、チャ、チャ、シャン)
シャンのところで左手を入れます!!




1小節の中で、4と8に左手で良くなる子を降るイメージです。
「1,2,3,4、」という数え方なら「2」「4」


足の使い方


右手で、8ビートが刻めたら、1拍目と3拍目に
足を入れていきます。動画のように「1、3」に右足の足首から下をトンと踏み込む感じです。




余裕が出てきたら、3拍目の足は2回踏みましょう
(ド、ドド、)
全体のリズムがずれないように、左手の8ビートがずれないように
意識しましょう。
8ビートは4拍子の中で8分音符でリズムを刻むパターンです。
最初は、両手、両足がバラバラでうまく動かせないですが、
ゆっくり慣れていきましょう

以前紹介したカナン2・6ステップなどとまったく一緒で
この体操もデュアルタスクやマルチタスクと同じく
一度に二つ以上のことを同時に行う為、認知症予防に繋がります。
脳の身体を動かす部分を活性化させ、それに加えて課題をクリアしようと
考える事は、脳の前頭葉部分を刺激し、脳の様々な
部分を活性化させて認知能力を向上させると言われています。

※デュアルタスクとは、一度に2つ以上の事を同時に行うことをデュアルタスク、
又は「ながら作業」とも言います。歌を歌いながら洗濯物、計算しながら料理等
2つ以上の事が同時にできなくなると、色々と不便なことも出てきます。

この体操も、約三分くらいで構成しており、通勤時やお昼時間等、
すきま時間で出来ます。是非、TRYしてみてください。

文章ではなかなかイメージがし難い部分がありますので
是非、動画もご覧いただきながらやって頂けると嬉しいです。

それでは、継続して介護の要らない身体に大逆転していきましょう!

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