コラム一覧:夫婦は話し合ってはいけません
一事が万事になっていませんか?
2019-04-08
花鳥風月……桜を愛でて思う事特に桜の季節は日本人に生まれた幸せを感じます。松下幸之助さんが残した言葉に、「日本は四季があるから素晴らしい」があります。これは海外に行かれた方がみんな思うことらしい...
不倫=自己中心
2019-04-03
今日は 改めて不倫は自己中心的…いわゆる自己チューだと言う事を説明していきたいと思います。究極を言えば、人間は自己中な生き物です。誰も、最初から人の事を最優先では考えません。自分の事がまずは最優...
一心同体ではなく、二心異体
2019-02-19
相談者から、よく「夫は何故、こんな言動をするのでしょう?」と聞かれます。それはおおよそ、ご主人の横暴な言動に対して、理解ができないという事なのでしょう。で、その分析をお伝えすると、「考えられない...
会話にならない理由は論点のズレ
2019-01-10
これまでに、何度も繰り返し、お伝えしてきた事ですが、相談者の多くは、夫の浮気を巡り、夫婦で話し合いをします。私は常日頃、話し合ってはいけないとは言っていますが、一度もしてはいけないとは言いません。...
サイレントナイト
2018-12-25
メリークリスマス!!楽しい聖夜を過ごしていますか?または 一人ぼっちのクリスマス・・・・「クリぼっち」の方もそれなりの夜を過ごしているなら、良かった良かった。私はこの年になって思うこと。夏休み...
言葉にだけ真実を求めてはだめ
2018-12-04
昨日のコラムは私の考えと本音を書かせて頂きました。不倫の予防と終了は別作業あえて、本音としたのは、意外と、表に出ている事って、事実と違うこともあり、「そういうことにしておきましょ」という事が多...
浮気相手の事を知ろう
2018-12-02
今日のコラムにあるような話をサクッとしましょう。ランチ会 https://mbp-japan.com/ctrl_panel/columns/edit[[ランチ会/2700049/5011427/]]浮気相手の事をもっと知ろう・・・・こんな風に言うと、ぎょっとし...
夫を信じる心理
2018-11-28
近々、ランチ会を催します。少人数制で、私が日頃、このコラムで書いているようなことを、お食事をしながら男性以上に浮気男性の心理を知る、村越と、あ~だ、こ~だ、とお話しましょう。********************...
男性は何故、エッチなのか?Vol.2
2018-11-27
そもそも、男性は何故、エッチなのか?Vol.2前回は、夫という男性は何故エッチなのか?について、下品なことほど、男性は好むのだと書きました。ある意味、妻が、下品な事を嫌うタイプであればあるほど、その...
男性は何故、エッチなのか?
2018-11-26
そもそも、男性は何故、エッチなのか?実際、私も一通りの経験をし、少しは世の中や人生を見渡せる年齢になりました。昔はよかった・・・・というと、年よりの仲間入りと思っていました。でも、やはり古い事か...
問題をすり替えてはダメ
2018-11-21
当方に来られる相談者は、皆様、夫婦の問題に胸を痛めておられます。そして、どうしていいかわからないと、ドアをノックされるのですが、解らないと言いつつ、実は、ある程度の解決プランは、ご自身で決めておら...
夫を信じると決めたなら、急ぐなかれ
2018-10-29
当方に来られる相談者は、皆様、夫の不倫問題に胸を痛めておられます。そして、これまでの夫婦に起きていた出来事を、訥々とお話下さいます。その上で、どうしていいかわからないと、ドアをノックされるのです...
話し合いは、懇願とは違う
2018-09-19
物事は 準備8割夫婦に問題が起きた時、たいていの人は、話し合いをします。特に 私のコラムを読んでくださっている方も、話し合いをやっちゃいます。構わないのですよ。人と人が理解し合えるのは、最終的に...
「質問力と、確認力」
2018-06-30
日ごろ、あれだけ「夫婦は話し合ってはいけません」と繰り返し書いているのですが、やはり、相談者は話し合いがしたいと本音では考えています。どれだけ口を酸っぱくして言っても、話し合いが問題を解決すると...
貴乃花の豹変ぶり
2018-03-25
先日、貴乃花の夫婦関係を心配するコラムを書きました。 奥様の景子さんが貴乃花のことを詫びた記事を見て、感じた事ですが 弟子の不祥事、部屋の行く末や、親方の態度を妻の立場から詫びてはいますが その前に...
この専門家が書いたJIJICO記事
妻が原因不明の頭痛やめまい…「夫源病」かも?
2015-09-23
妻を襲う頭痛、めまい、動悸などのさまざまな不調。これらは更年期障害ではなく、日常の夫の行動や言葉によるストレスで引き起こされる「夫源病」の可能性も。問題を先送りにせず、ちょっとしたケンカで軌道修正を。
容姿、条件は問題なし!なのに増加する「ソロ男(そろだん)」とは?
2015-08-23
大手広告代理店・博報堂が作ったる造語「ソロ男(そろだん)」。男性のおひとりさまのことで、女性のその数の2倍近くいるという説も。素敵なのに結婚しない男性は、わずらわしさよりひとりで過ごす楽さを選ぶのか?
「残念な夫」にならないための心得
2015-01-20
高橋ジョージさんと三船美佳さんの離婚が報じられた。高橋さんは「モラハラ」を否定しているが、この自覚の無さも「残念な夫」の原因に?不満が爆発する前の「気づき」が大切で、妻への心遣いを意識し時間の共有を。
中年化する「パラサイトシングル」が婚期を逃すワケ
2014-12-07
過去には優雅な独身生活を謳歌していた「パラサイトシングル」が中年化し、晩婚化・未婚化・少子化の原因とされている。親元に寄生し続けるパラサイトシングルの問題点を夫婦問題カウンセラーの視点から解説する。
不倫ブームから妻の目をそらすために夫がすべきこと
2014-10-21
近頃のテレビドラマや映画では「不倫」をテーマにしたものが大流行。「不倫・浮気は男性の専売特許」は、もう過去のことと夫婦問題カウンセラー。妻の心を考える歌「アイツムギ」を聞いて、妻に手紙を渡してみては?
家事ハラは夫婦関係破綻のサイン?
2014-08-16
家事協力をする夫に対し、妻がダメ出しをする「家事ハラ」。そこには「いじめ」の構図が浮かび上がってくる。家事ハラを解決するには、根本にある夫婦の問題に気づくしかないと夫婦問題カウンセラーの見解。
浜ちゃん不倫で見せた妻の神対応の秀逸さ
2014-06-27
お笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功さんの不倫騒動。妻の小川菜摘さんの迅速でユーモラスな対応に、懐の広さを感じる。夫を更生させるのはグリム童話「北風と太陽」のような妻の愛。夫婦問題カウンセラーが解説。
「離活」の前に。夫婦関係修復の秘訣
2014-05-09
タレントのつちやかおりさんが、元シブがき隊で夫の布川敏和さんと別居、いわゆる「離活中」であるいう報道が記憶に新しい。掛け違えたボタンを直し、夫婦関係を修復する方法はあるのか。夫婦問題カウンセラーが解説。
妻からの好感度を上げるホワイトデーの秘訣
2014-02-26
「ホワイトデーのお返しは何が良いか?」。男性には頭の痛い問題。ピアスやネックレスが特に喜ばれるが、妻の好みを知らないと台無しに。「ゆっくりと夫婦で話をする」。これが実は最高のプレゼントと専門家は話す。
国際結婚を安定的に続ける秘訣
2014-02-13
歌手の浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、歌姫たちが相次いで国際結婚へ。国際結婚を安定的に続ける秘訣は、価値観を押し付けたり、期待をせずに「自分とは違う」という一種の「諦め」を持つこと。夫婦問題の専門家が解説。
喧嘩ない夫婦は産後クライシスに注意
2013-11-20
妻の夫への愛情が産後に減少し、夫婦の仲がギクシャクすることを指す「産後クライシス」。産後から夫婦の間にグッと差が現れる傾向に。「産後クライシス」を防ぐ秘訣は、たまの夫婦喧嘩。夫婦問題のプロが解説。
里田まいに学ぶ、夫をアゲる「妻力」
2013-09-30
東北楽天ゴールデンイーグルスが球団創設9年目で初優勝。その陰には、エースの田中将大投手を支えた妻の里田まいさんの存在が。古き良き「内助の功」に目を向け、夫をアゲる妻力(つまぢから)について夫婦問題の専門家が解説。
木下優樹菜が離婚危機?結婚3年目の危機を乗り切る夫婦論
2013-07-22
先日、ワイドショーを騒がせた木下優樹菜さんの離婚危機。彼女に限らず、結婚後3年くらいで離婚危機を迎えるカップルが大勢います。その原因と対策について、夫婦問題の専門家が見解を述べ、円満な夫婦関係を築くためのアドバイスを贈る。
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