2020/12/03 多様性と取締役
2021/03/29 彼もまた嚢中の錐だ
本日の岡山西ロータリークラブでの例会では、他地区のパストガバナーであり、また、今年度のRI(国際ロータリー)研修リーダーである山崎淳一さんの録画ビデオを拝見し、改めて、ここにも嚢中の錐がいる、との実感をもった。
ビデオの内容は、後日、再度映像を見直した時点で、紹介したいが、彼が日本のロータリー界の明星的存在であることに異論はあるまい。
RIの研修リーダーは年間3名程度だが、RIの研修リーダーになる人物は、さすが見識がある。同時に人間的魅力もある。
さすがだ。
さすが、嚢中の錐というべき人材だ。