2020/12/11 ロータリー通解⑨ ガイ・ガンディカーのこと
2021/03/13 感動を書く 感動を述べる
私は、書くことで学ぶことができると考え、ガバナーになって今日まで毎日、日記を書いてきた。
書くことは、いろいろだが、私は感動したことは、特に書いておく。
感動は、いつか、どこかで、我と我が身を成長させると信じているからだ。
さて、明日は松江南ロータリー創立60周年の式典と祝賀会にお招きを受けているので、勇躍して行く。
私は、一昨年、松江南ロータリークラブ主催の地区インターアクト大会に出席し、感動したことがあった。それはインターアクターたちの元気な頑張りだ。
その後、このときの記録(地区大会報告書)にも感動した。長い時間をかけた記念講演が、キレのある短い文章でまとめられている、その達意の名文に魅せられたからだ。
これらの感動は、菊池捷男のガバナー日記に書いた。
さて、明日のことだが、私は、松江ロータリークラブの創立60周年記念式典には、なにやら、また別の感動が呼び起こされる気がする。
楽しみだ。