遺言執行者観に関する謬説がなくなるまで①
当事務所は、勤務弁護士として、2名の弁護士を募集しています。
下記の条件に適う若く優秀な人を希望しています。できれば、男女各1名を採用したいと思いますが、成績しだいです。
希望される人は、
①履歴書と②司法試験の合格番号が記載された書面のコピーを送付していただきたく思います。
履歴書を送っていただけた人で時間の都合のつく人は、6月22日の夕刻から食事会に参加して、当事務所の全弁護士と歓談の時を過ごしていただきたいと思いますが、これに参加できなかった人は、別に面談の機会を作ります。
採用は、当事務所でテストを受けていただいた後、原則として、成績で決めさせていただきます。
成績の評価、順位は、全スタッフの過半数意見で決めることにしています。
条件
・当事務所は、いわゆる企業法務が仕事の過半を占めます。ですから、細かい契約条項を丹念に読み込める人、会社法、独禁法、労働法、行政法、税法などの広範囲な法令の条文、文献、判例を調査・研究のできる人、仕事の速い人、時間を気にしない人(当事務所の勤務弁護士は、通常、21時頃まで、遅い人は22時頃までは仕事をしています。ですから、それより早い時刻までに帰宅したいという人には不向き)です。
履歴書等は、郵送又はメール添付でお願いいたします。