科学と基準
やってくれましたねぇ。わが秘書嬢!
我が輩が、み~んなの意見を聴き、第1章の文章の2回目の直しをしたのですが、う~ん・・・・・・
わが秘書嬢・・・これをまたばっさ、ばっさと切り貼り、接ぎ張り・・・いや、切り貼り、接ぎ張りなら、まだしも、秘書嬢おんみずから、筆を入れ、文章の直しをするじゃありませんか・・・
なんと、まあ・・2回目の直しで、我が輩の文章はページ数が3~4割減ったのに、さらに2~3割カットされ、最初の原稿からいうと、半減している感じすらある・・・の
です。
しかし、まあ、これをしないと一般の読者には読んでもらえないといわれりゃ、我が輩も考えざるを得ず、おおきく、ため息。
そして、くやしい、惜しい、気がするが、
まずは、秘書嬢に敬意を払って、時間をかけて書いたあの貴重な部分を、切り捨て、いわれるとおり、直してみよおっと。
その上で、秘書嬢の書いた文章を、思いっきり、難癖付けて、我が輩が手直ししようっと。
まだ見ぬ、わが著書。いつ完成するのか不明ながら、完成後、著者は誰?著作権者は誰?ってことになるのかなあ。



