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杉山善昭

住宅ローン返済困難者を救う不動産コンサルタント

杉山善昭(すぎやまよしあき)

有限会社ライフステージ

コラム

住宅ローンが払えない

住宅ローン返済

2012年11月7日 / 2015年2月8日更新

リストラや病気などで働くことが出来ずに収入がなくなると、当然支出も厳しく
なりますよね。

貯金が底をつくのは意外と早く、あっという間に滞納状態へ。。。

1回でも住宅ローンの支払いが遅れると、銀行に家を取り上げられてしまう!
そう思っている方が多いです。
住宅ローンの契約上は確かにそういった取り決めになっていますが、1回返済が
遅れただけで家を取られることは事実上ありません。

一般的にはまず督促の電話や手紙が届きます。
「内容は速やかに払ってください」という内容です。

直ぐに払えるのならもちろん問題はありませんが、そうでないなら今後のことを
考えなければいけませんよね。

返済が遅れ続けると、競売という手続きによってマイホームが取られてしまいます。

では住宅ローン等の返済が遅れ始めた場合、どうすればよいのか?
1.今だけ払えない
2.今後も払えない
どちらか考える必要があります。

例えばケガで1年間働けない場合、逆に言えば1年後は働けるわけですから
●1年間金利だけの支払いにしてもらう。
●返済期間を長くして、毎月の返済額を低下させる
という方法があります。
銀行に行って、現在の状況を説明し返済方法の変更の交渉をすることができます。

逆に、脳梗塞で半身不随になってしまって回復は絶望的。というような
恒久的に返済不能な場合は、無理をして住宅ローンを支払っても
破綻があまり
意味がないと言えます。
(ちなみに住宅ローンに付いている団体信用生命保険はローン延滞の際に保険も
切れてしまいます)
この場合は、家を処分することを検討せざるを得ません。


「今だけ払えない」のか「ずっと払えない」のかが判断の分かれ目です。

住宅ローンが払えない時の解決法という記事がお役に立つと思います。

この記事を書いたプロ

杉山善昭

杉山善昭(すぎやまよしあき)

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