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杉山善昭

住宅ローン返済困難者を救う不動産コンサルタント

杉山善昭(すぎやまよしあき)

有限会社ライフステージ

コラム

滞納している税金をがんばって分割で払ったのに未納税金が増えてしまった事例

税金

2013年6月6日 / 2015年2月8日更新

こんにちは,杉山善昭です。
私の所にお見えになったご相談者さんで
このような事例がありました。

2年ほど滞納している税金が170万円程ありました。
一般の方の場合、税金の滞納というとほぼ固定資産税だけなのですが
このご相談者さんは自営業。
住宅ローンの支払いが大変になり、やむなく税金を住宅ローンにまわしていたそうです。

固定資産税の他に住民税があり、健康保険も全額自己負担。
年間約85万円もの負担でした。

役所から差押さえしますという、脅しの通知が来て
慌てて話し合いに行き、毎月4万円の分割払いで話がまとまったそうです。

分割払いを開始して三年後。
当初の未納金額は170万円でしたが、370万円もの未納税金に
膨れ上がってしまいました。

理由は単純です。
年間85万円課税されているのに、毎月4万円、年額48万円しか
納税していないのですから、未納額は右肩上がりになってしまいます。

毎月10万円以上は払わないと完納できなかった。というお話です。

さて、この事例のように完納のあてがない分割払いをしていても
いずれ、破綻してしまうことは、お分かりになると思います。
滞納税金なんてとても払えない!という方は「税金の滞納が多くて、完納の見込みがない場合の対処法」という記事がお役に立つと思います。

では、完納できる見込みがある場合、
どのようにしたら良いのでしょうか?

税金の滞納が沢山あっても完納できる見込みのある場合の対処方法という記事をご覧下さい。

この記事を書いたプロ

杉山善昭

杉山善昭(すぎやまよしあき)

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