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菅野昭子

アンガーマネジメントで企業を元気にする研修講師

菅野昭子(かんのしょうこ)

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コラム

ボキャブラリーを持とう!

みなさまこんばんは!
今日は地域の1中学校、3小学校の4校対抗のソフトボール大会でした。

私はソフトボールは苦手と決めつけることもできないくらいやったことがないのですが、
昨年小学校のPTA会長を務めた縁もあり、参加しました。

まあ、私ができることは応援くらいのものですが、
いざ試合が始まってみると
「・・・・ファイトオッ・・・・・ナイスプレー」
「・・・がんばって!(・・・あ、頑張ってるよね。すでに。)」
どんどん口数が少なくなってしまいました。
周りを頼ろうとすると、みんなど素人。
おたがいにボキャブラリーの貧困に苦笑い。私たちの応援団はひたすら拍手ばかりでした。
だって、何を言っていいかわからないんですもの。



途中、センター交代!と言われ、「何々さんだよ」と言おうとしたら別の人が動き出し、
ショートとセンターを間違えていたことに気づいたくらい、ソフトボール音痴の私です。
これはある意味しようがありませんが、来年までに(毎年の恒例行事です)言葉を学ばねば!ひしと感じました。

さて、これ、怒りも同じです。
怒ろうとして、言葉で表現しようとしても言葉が浮かばない。
応援の時はただただ口をつぐむだけでしたが、怒りはものすごいパワーを持っています。
口をつぐんでも、そのパワーが外に出ようとするんですね。

そして、言葉ではなく、手が出る足がでる。そしてのちに後悔する。

そのような思いをするのであれば、怒りの言葉のボキャブラリーを持つことをお勧めします。
怒りは幅のある感情です。強さの程度があるのです。そしてその程度によって適した表現がある。
例えば軽い怒りなら、「むっとする。」で事足りるでしょうし、激しい怒りなら「怒髪天をつく」かもしれません。
その程度にあった言葉で怒りを表現できるようなボキャブラリーを持つことをお勧めします。

日本語は繊細な言語ですから、その強度にあったそして自分が使いたい表現が必ずあるでしょう。
ちなみに私は、ぷんすか が大好きです。
なんかはじけている気がしませんか?私にとってこの言葉はちょっとおこった時に使う言葉です。

怒髪天をつく も大好きです。
だって、怒って逆立った髪の毛が天をつくくらい強い怒りですよ。
とても分かりやすい。

ですが、この言葉は使ったことがありません。
でも持っています。怒りの基準を持つために。

どうぞ皆さんも怒りのボキャブラリーを意識して増やしてみませんか?
そうすれば、感じている怒りの強さにあった言葉で怒りを表現できるようになります。

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