★英語のせいで、浪人する人の春期講習での過ごし方。

2016年3月6日公開 / 2022年3月13日更新

テーマ：受験英語専門塾、勉強法（春休み、1学期、夏講）

コラムカテゴリ：スクール・習い事

浪人生、第一の勝負は、3月～7月！

第一の勝負は、3月～7月です！
◆井川塾・受験英語学院　（★苦手を救う難関大学受験英語マンツーマン1対1授業の専門塾）
http://r.goope.jp/ikawa-juku559/
では、
★集団指導では手の届かない部分の面倒
を、井川塾長自身が、徹底して見ています。

着実な合格指導を実践して、37年。（2022年現在）
★正直で、誠実な指導です。
◆実績：
http://mbp-japan.com/tokyo/ikawa/voice/1300640/
◆遠方からの通塾を、歓迎します。

英語のせいで、浪人してしまった人の原因チェック！

英語のせいで、受験勉強が、うまくいかない人
には、
▲明確な原因
が、あります。

「文法」：実は、頭に入っていないのでは？

◆「英文法、英語構文」：
「英文法」が、実は、頭に入っていないと、
英語は、上達しようがありません。

★頭に入るまで「反復」する学習法に
変えましょう。

「読解」：ざっと、読んでいるだけなのでは？

◆「英文読解」：
本当は、わかっていないのに、
ざっと読んでいるだけでは、
いつまでたっても、自力で読めるようにはなりません。

最初は、少しずつ。
「予習」して、▲本当はワカラナイ箇所を、すべて解決
していきましょう。
3月～7月が、第一の勝負
です。
★ごまかさずに学習していけば、基礎が本当に固まっていきます。

基礎が固まれば、自分で、読解問題集がこなせるようになります。

「単語」：単語集の反復努力が、足りないのでは？

◆「英単語」：
「文法」と同時に、進めていく必要があります。

できる限り早い時期に、まず、500語～600語をマスターして、
★この500語については、辞書を引く必要がない　という段階
に、持っていきます。

◆自分では、うまく進めることができない人は、
早い時期に、
井川塾の★「500語マスター特訓講座（全10日）」
で、500～600語を覚え切ってしまうことを、オススメします。
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塾長自身が、マンツーマンで、特訓します！
（いつからでも、受講できます。）

◆「英熟語」：
「単語」が、ある程度進んだら、一緒に、進めましょう。
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更新日：2022年3月13日。

塾長：井川治久（イカワハルヒサ）。
（東京都・豊島区にて）

●部屋の掃除をして、ストレスを解消。
●「声に出して、英語を頭に入れるスキル」を習得して、英語ストレスを、吹き飛ばそう。
●子供と相談の上、体験講座に、どうぞ！
●流行に関係なく、着実に、
正直に、誠実に、指導をして、37周年になります。