[グルメ・料理]の専門家・プロ …62人
全国のグルメ・料理の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「グルメ・料理」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
カロリーや糖質が気になる人にも楽しい食事を!こんにゃくの商品開発で世界へ
「飲むこんにゃくゼリー」や「こんにゃく麺ソース焼きそば」「こんにゃく麺カレーうどん」など、こんにゃくのイメージを覆す商品を次々と打ち出す「ナカキ食品」。1914年に創業し、百余年の歴史を刻む同社の代...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 食品開発製造及び販売
- 専門分野
- 会社名
- ナカキ食品株式会社
- 所在地
- 愛知県稲沢市目比町土深38
豊富な経験と知識を以て、物事に真正面から向き合い、地域・企業の再生・活性に取り組む
お住まいエリアの街角で、かわいいパンダのマークがついた、黄色い移動販売車のパン屋さんを見かけたことはありませんか?「ファインベーカリージャパン」。保存料や合成着色料などの食品添加物を極力使用し...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 手作りパンの移動販売の経営、 地域活性、 企業再生
- 専門分野
- ・人材育成・地域活性・企業再生・安全安心の無添加パンの製造・移動販売
- 会社名
- 株式会社 ファインベーカリージャパン
- 所在地
- 静岡県静岡市葵区長沼南8-5 イーストタウン渚00号
自分の口で本来の味が分かる人を育てたい
食の安全が問題になっている昨今、それに関する情報がメディアやネットにあふれています。しかし、その情報は正しいのでしょうか?それに明確な答えを出しながら、自分の口で食材の良し悪しが分かるように指導し...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- フードアナリスト
- 専門分野
- 野菜、果物、他
- 会社名
- 有限会社土の味
- 所在地
- 石川県石川県金沢市駅西本町5丁目3-28
長崎生まれの「つづみ団子」として全国展開し、日本文化の和菓子を世界に発信
「一人でも多くのお客さまに『おいしい』と舌鼓を打ってもらいたいという思いから、『つづみ団子』という名前にしました」 そう語るのは、「つづみ」の代表で和菓子ソムリエの大石将太さん。長崎県諫早市生...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 和菓子職人
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社つづみ つづみ団子
- 所在地
- 長崎県諫早市多良見町木床1013-3
北海道の魅力が詰まったスイーツで思いを届け、日常に花を添えたい
道内有数の花の産地として知られ、個人宅やショップなどが手入れをしている庭を公開するオープンガーデンをはじめ、“花のまち”を象徴するさまざまなイベントが開催されている恵庭市。 自然豊かな同市に店舗...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- パティシエ
- 専門分野
- 店名
- ICHIE Flower&Sweets
- 所在地
- 北海道恵庭市柏木町3-1-6
「人手が足りない、でも温かい料理を提供したい」。その思いを独自の仕組みでサポート
日本で深刻化する人材不足。高齢者施設も例外ではなく、介護職のみならず調理スタッフの採用でも苦戦を強いられているようです。 「弊社が拠点を構える北海道では、特に過疎地域で働き手がいません。それば...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 加工食品製造・販売
- 専門分野
- 高齢者施設向け調理済み食材の提供、人員不足の解消、緊急時に強いシステム構築
- 会社名
- Co株式会社
- 所在地
-
北海道北海道砂川市
(本社)
北海道滝川工場 滝川市泉町
南フランスの伝統的なお菓子を独自にアレンジし、個性的な商品を提供
神奈川県川崎市を拠点に、市内と都内で4店舗を構えるフランス菓子専門店「イルフェジュール」。南フランスの伝統的なお菓子を独自にアレンジした、個性的な商品を展開しています。 「当方の一番人気は『蒸シ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 洋菓子職人
- 専門分野
- 会社名
- 有限会社イルフェジュール
- 所在地
- 神奈川県川崎市麻生区下麻生2-5-20
信用第一をモットーに、商品知識や品ぞろえ、配送網で飲食店をサポート
「飲食店を元気にするのが私たちの使命です」と話すのは、業務用酒類の卸販売を手掛ける「桶谷」代表の桶谷晃弘さん。奈良市、大阪市、京都市に営業拠点を配し、全国1万軒の飲食店に各種和洋酒を提供しています...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 業務用酒類の卸販売
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社桶谷
- 所在地
- 奈良県奈良市東九条町418-1
外の世界に飛び出したおかげで見えてきた「故郷の魅力」 6次産業化によって描く、地域の未来。
箱﨑陽介さんは、「6次産業化」のプロ。生産者(1次産業者)が、加工(2次産業)と、流通・販売(3次産業)までも行い、経営の多角化を図る、最近知られるようになったビジネスのスタイル。「6次産業化」の語源は、こ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 漬物・醤油・味噌製造販売
- 専門分野
- 漬物加工・醤油・味噌醸造販売、食品製造販売
- 会社名
- ハコショウ食品工業株式会社
- 所在地
- 岩手県花巻市湯口字洗沢21
「野菜ソムリエのいる青果売り場」にようこそ!
「食の王国」としばしば称される山形県。個性豊かな食材と、生活の中で育まれた調理法が、独特の豊かな食文化をつくり上げています。 中でも、野菜や果物といった青果物が、多くの人たちを魅了しています。...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 野菜ソムリエ上級プロ
- 専門分野
- 地元の在来作物の販売食文化に関する啓発活動
- 会社名
- 株式会社グリーンショップはらだ
- 所在地
- 山形県山形市元木1-10-27
「贈って嬉しい、贈られて嬉しい」養殖ブリ
鹿児島県長島町は、国内有数の養殖ブリ生産量を誇るまち。日本三大急潮として知られる長島海峡の潮流で育つ養殖ブリは、身が引き締まり、「天然ものに勝る食感」と言われ、多くの人に親しまれています。 鶴...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 水産物養殖業
- 専門分野
- 会社名
- 有限会社 鶴長水産
- 所在地
- 鹿児島県出水郡長島町平尾1457-19
蓋を開けた瞬間にわかる美味しさをお弁当&惣菜で表現する
DELI(デリ)とは、英語のDelicatessen(デリカテッセン)の略で、主に持ち帰り用の惣菜を売る店のこと。なかには店内で飲食できるレストラン的な店もあり、味に定評のある店のなかには一部ブランド化する店も...取材記事の続きを見る≫
- 専門分野
- 店名
- DAMBO*DELI
- 所在地
- 宮崎県日向市上町10街区10743-3
国産の米粉を使ったお好み焼きやもんじゃ焼きの専門店「KANSAI」を展開
群馬県・埼玉県を中心に、お好み焼きもんじゃ専門店「KANSAI」を展開している「コラボレーション」代表取締役の山崎健一さん。大勢でわいわいと盛り上がれる宴会コースや、家族みんなでおなかいっぱい楽しめる...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 飲食業
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社コラボレーション
- 所在地
- 群馬県伊勢崎市上泉町258
東洋医学に基づいた手作りの薬膳ドッグフードとケアで、人と犬の幸せな暮らしを応援
「愛くるしいしぐさや表情で日々を彩ってくれるワンちゃんはかけがえのない家族で、どんな時もストレスなく健やかに過ごしてほしいと願うもの。元気がない様子や、年齢とともに弱々しくなっていく姿に心を痛め...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 犬の食事療法インストラクター
- 専門分野
- 店名
- jasmine pet service
- 所在地
- 沖縄県沖縄市登川3035
釣って料理して食べて飲む!海のスペシャリストが人生の楽しみ方を提案
全国有数の豪雪地帯として知られる青森市の中心部。青森県庁から歩いて10分ほどの場所に“小さな沖縄”があります。「海の隠れ家NI-NI(にーにー)」。新鮮な魚介類と沖縄料理、泡盛が人気のダイニングバーです。...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 沖縄食材販売
- 専門分野
- 会社名
- NI-NI
- 所在地
- 青森県青森市長島3丁目19‐17
この分野の専門家が書いたコラム
続)BBQで最適な肉の量を力説するぞ
2024-11-20
120gで十分である5つの理由 じゃ、今回は前記事を踏まえ、さらに深堀していくぞ。 バーベキューで一人300gは多い。 120gで十分! 理由として ↓ ↓ ↓ が必ず起こるので、120gで事足りる。 ① ...
YOUMECA本店の誕生祭セールが無事終了!
2024-11-18
私は現在台湾の台北市で開催中の「2024台湾国際珈琲展」のブースで 展示会の最終日を迎えているところですが、 日本では15日(金)から昨日まで三日間で開催した わが社直営店のYOUMECA本店での「誕生祭セール」が...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
夏休み 親子で一緒に料理を作ってコミュニケーション
2016-08-08
今年の夏は親子で一緒に料理を作ってみてはいかがでしょうか?料理を作ることで手先が器用になったり頭の回転が良くなったり、達成感も得られます。何より料理を通して親子のコミュニケーションを取ることができます。
食べて満足!減塩でも美味しく料理を作る方法
2016-05-09
塩分の過剰摂取は高血圧や動脈硬化など様々な病気の元になるが、日本人は塩分を取りすぎる傾向にある。減塩でも美味しく料理を作ることで、生活習慣病を防ぎながら楽しく食事をとることが可能に。
「親子のコミュニケーションに料理」が今注目のワケ
2016-03-13
近年、親子のコミュニケーションは減少傾向にあり、家族で一緒に食事をとる機会も減っています。 しかし、子どもの孤食には問題が。親子で一緒に料理をすることが問題の解決につながると専門家。