[グルメ・料理]の専門家・プロ …65人
全国のグルメ・料理の専門家・コンサルタント
日本各地に事務所を構える「グルメ・料理」に関する専門家の中から、あなたにぴったりのプロをお探しいただけます。 専門家の気になるプロフィールや取材記事、経歴、サービス内容を掲載しています。
南フランスの伝統的なお菓子を独自にアレンジし、個性的な商品を提供
神奈川県川崎市を拠点に、市内と都内で4店舗を構えるフランス菓子専門店「イルフェジュール」。南フランスの伝統的なお菓子を独自にアレンジした、個性的な商品を展開しています。 「当方の一番人気は『蒸シ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 洋菓子職人
- 専門分野
- 会社名
- 有限会社イルフェジュール
- 所在地
- 神奈川県川崎市麻生区下麻生2-5-20
6月上旬~8月上旬に収穫が楽しめるブルーベリー農園で笑顔を届けたい
「四国三郎」で知られる吉野川が流れ、讃岐山脈に抱かれた徳島県阿波市阿波町。この町に、6月上旬~8月上旬の2カ月間オープンする観光農園があります。「ガンバルばあちゃん」こと神木清子さんが運営する「AWA ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 生活関連サービス業
- 専門分野
- 事務所名
- AWA Blueberry ファーム
- 所在地
- 徳島県阿波市阿波町早田422-1
現役オーナーが、飲食店経営を成功させるノウハウを伝授
「地域で飲食店をやりたいという方の力になります」と語るのは、「sawa088」代表取締役の澤栁悟さん。外食企業で30年以上、店舗開発などに従事し、長野県飯田市で自身の店舗「BISTORO CAFE 8(ユイット)」を運...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 飲食店経営コンサルタント
- 専門分野
- 会社名
- 株式会社sawa088
- 所在地
- 長野県飯田市上郷
健康的でおいしいナチュラルフードの魅力を広めていきたい
「ナチュラルフード」を知っていますか。野菜や果物、玄米といった食材のなかで、農薬を使わずに育てるものを指します。「人間の手で形を変えられたものではなく、自然な環境の中で育った食物のことなのです」...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 料理研究家
- 専門分野
- 野菜の栄養素を大切に生かした「新しい野菜料理」の作り方を伝授する。「野菜料理」で、ウィルスに勝つ...
- 教室名
- ナチュラルフードクッキング教室
- 所在地
- 兵庫県神戸市須磨区白川台
日本酒と食をテーマにしたイベントで、地域を笑顔に
毎年3月に広島城で行われる「広島燗酒(かんしゅ)フェスティバル」。4回目の開催となった2023年は約5000人が来場し、個性あふれる地酒を堪能しました。県内の蔵元19蔵や飲食店が出店し、全国や海外からの観光...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- イベントプロデューサー
- 専門分野
- 店名
- 藤本屋
- 所在地
- 広島県広島市中区上八丁堀7-8 中友ビル2階
この分野の専門家が書いたコラム
コーヒー豆も「地獄蒸し」!
2024-04-25
今年3月での海外からの訪日外国人客数が300万人を超え、単月での過去最高を 更新したとのニュースを見ました。1ヵ月で300万って、スゴくないですか? わが社のある大分県別府市は、言わずと知れた「温泉観光都市」。 ...
いよいよ「ニューヨーク」に進出!?
2024-04-23
『ニューヨーク』に、行きたいかぁ~! みなさん、このフレーズ知っています? 50代以上の方なら、もしかしたら聞き覚えがあるのではないでしょうか。 そう、当時某テレビ局のクイズ番組で司会だったアナウンサーの 番組オ...
海外での展示会に参加【アメリカ(シカゴ)編】
2024-04-19
大谷選手のことが、連日アメリカや日本でも話題として取り上げられています。 先週私は大谷選手の所属するチームの本拠地があるロサンゼルス、ではなく 鈴木選手や今永選手が所属するチームの本拠地があるシカゴへ行ってきまし...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
夏休み 親子で一緒に料理を作ってコミュニケーション
2016-08-08
今年の夏は親子で一緒に料理を作ってみてはいかがでしょうか?料理を作ることで手先が器用になったり頭の回転が良くなったり、達成感も得られます。何より料理を通して親子のコミュニケーションを取ることができます。
食べて満足!減塩でも美味しく料理を作る方法
2016-05-09
塩分の過剰摂取は高血圧や動脈硬化など様々な病気の元になるが、日本人は塩分を取りすぎる傾向にある。減塩でも美味しく料理を作ることで、生活習慣病を防ぎながら楽しく食事をとることが可能に。
「親子のコミュニケーションに料理」が今注目のワケ
2016-03-13
近年、親子のコミュニケーションは減少傾向にあり、家族で一緒に食事をとる機会も減っています。 しかし、子どもの孤食には問題が。親子で一緒に料理をすることが問題の解決につながると専門家。