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上将倫
弁護士
上将倫プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
上将倫(弁護士)
弁護士法人 松尾・中村・上 法律事務所
破綻した別居中の夫婦(または離婚した元夫婦)の間に子供がいて、どちらかの親のもとで養育監護されているとき、養育監護していない、子供と離れて暮らしている方の親(非監護親)から、子供に会わせてほしい...
スマートフォンの普及に伴い、従来の携帯電話のEメールよりも、LINE(ライン)で友人などと連絡を取り合うことが多くなったという方が随分増えているようです。 また、Facebook(フェイスブック)などのSNSも...
ストーカー被害に遭っていた女性が、加害者により殺害されるという最悪の事態へと発展してしまう事件が続いています。 ストーカー規制法はどのような内容になっているのか、また、ストーカー被害に遭ってしま...
離婚事件のご相談において、当然に相手方に慰謝料を請求する、請求できると思っておられる方は意外と少なくありません。 しかしながら、この「慰謝料」、離婚に至った原因について、相手方に不法行為がある場...
(前編はコチラ) これらの裁判例は、いずれも、性行為を行ったことを男性と女性が行った妊娠をする可能性のある共同の先行行為と捉えて、その結果生じる妊娠中絶による身体的及び肉体的苦痛は直接的には女性が...
女性は男性に慰謝料を請求できない? 交際している男女の間で、女性が妊娠し、やむなく中絶することになった場合、女性は慰謝料を男性に請求することはできないのでしょうか。 慰謝料請求という損害賠償が...
(前編はコチラ) 調査官の意見や裁判所の判決は、一体どのような基準で親権者をどちらにするかを判断しているのでしょうか。 一般的抽象的には、「いずれの親に育てられるのが、より子供の福祉、利益に添う...
離婚事件において、離婚をすること自体については互いに納得しているものの、夫婦間の未成年の子供をどちらが引き取って養育するかについて、深刻な紛争になるケースは少なくありません。 いわゆる親権争いで...
かつてはmixi(ミクシィ)、現在ではFacebook(フェイスブック)やLINE(ライン)など、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)が、離婚問題に重大な影響を及ぼすケースが増えています。 これらSNS...
配偶者の浮気が発覚し、それが離婚問題に発展して、私ども弁護士のもとにご相談が持ち込まれるケースが多々ありますが、近年は、そのような浮気発覚のきっかけのほとんどは、パソコンや携帯電話などのITツール...
実務上、非常に多いのは、「交際していて結婚も考えていた男性に求められて、多額の金銭を渡したり貸したりしたが、交際を解消した後も、そのお金を返してもらえない」というご相談です。 中には、数百万円を...
交際相手との男女交際の解消にあたり、深刻なトラブルが生じてご相談に来られる事件は少なくありません。 こういったトラブル事例は、大きくは以下のように類型化できるでしょう。 ストーカー・暴力型 相...
「夫が浮気をしている」「妻が浮気をしている」というご相談、私のところにもよくこられます。 ところが、的確な証拠がない案件も結構多いのが実情です。 勝負は的確な証拠が入手できるかどうかです。 ...
(前編はコチラ) 事情の聴き取りに際して私が重視しているのは、調停・裁判など法的紛争解決に直接的に関わる法技術的な面に関する事情だけでなく、そもそも相談者夫婦が一体どういう夫婦なのか、この夫婦の関...
男女がお互いの信頼と愛情のもと、終生の共同生活を送るべく契りを交わすのが結婚である。 しかし、信頼しあって、愛し合って結婚をした夫婦の関係も破綻をきたし、離婚話となるケースは少なくない。また、信...
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