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村越真里子

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コラム

「未来を知りたければ、後ろを振り向け、未来の答えは過去にある」

離婚回避緊急対策

2015年4月23日

今日、水曜日は私の大好きな日です。
私の仕事は、土日祭日もやっておりますので、ひょこっと仕事のない平日を急遽、お休みを頂く事が多いのですが、その日が水曜日だと、小踊りします。
と、いいますのは、水曜日はレディースデーで 映画が割引の日です。
今は1100円ですが、消費税が上がるまでは、1000円で見られていたので、ともしたら3本立てで、映画三昧です。
実は映画が大好きなのです。
最近は特に老眼が進み、文庫本は読むのは体力もいります。
そういう意味では、映画はいいですね。
特に洋画は、出来れば吹き替えでみます。
昔の吹き替えは、英語をそのまま訳していたので、変な英語訳でしたが、最近は日本人の言葉に置き換えているので、どうかすると、流行語まで、織り込まれています。
だから吹き替えだと、画面に集中出来ますので、私はもっぱら吹き替え版ばかり見ます。
ところで、今日見た作品は 「SKYスピードなんちゃらかんちゃら」ですが ストーリーはともかく、とてもご機嫌なアクション映画です。
ちなみに、私はカーチェイスの映画が好きですが、これはぶっちぎりのスピードもんです。
とにかく、最初から最後まで、車で走り続け、ほんもののレーサーが出演していて後日亡くなってしまったようで追悼のメッセージがありました。
今日のコラムのタイトルは、実はその映画の中でのセリフです。
この言葉は、私も日頃、感じている言葉です。
よく、相談者から「これからどうなっていくでしょう」と聞かれるのですが、今の問題が、何故そういう現象になっているなら、その傾向は必ず、過去にあるはずです。
もし、夫婦の間にすきま風が吹いているとしたら、そしてその問題が、夫の浮気だとしたら、その浮気問題を取り除いても、戻る位置は、喧嘩などがある前の夫婦に戻るだけです。
雨降って地固まると言いたいですが、本当の問題があるなら、それの問題は抜きにして浮気前に戻るだけなので
もし、浮気問題以外の問題を抱えている場合は、そこにも手を入れて行かないといけません。
そこで冒頭のタイトルの話になるのですが、夫婦のこれからを考えるとき、「これまで」を考えずにはいられません。
例えば、夫の浮気問題を相談しに来られている妻の話し方がとても、違和感がある場合があります。
これは何とも言えない、文章では書き表しにくいのですが、話し方と考え方と2つの抱き合わせで、何かしら、夫の浮気問題以外に、夫婦のコミュニケーションが図りにくいという側面があったのではないかと思うのです。
実は夫婦には、話すスピードを合わせると、うまくいくという検証結果があります。
そんな中、私とも話していても、何か噛み合わないとか、人の話を遮るとか、どんなことも最後は自分の意見でフィニッシュしたがるという人が居る中で、ご主人との話しあいもこんな調子だと、恐らく押し切るだけで、お互いが納得というよりどちらかが我慢をするということになっていたんじゃないかと思うのです。
これは中々、本人にはわかりにくい事です。
でも、私と話す中で、ちょっと断定的な発言を注意してみたりして、話し方講座のようなことになります。
しかし、そうした中で、果たして夫と妻の会話が落ち着いて出来ていたかも、思い出していただいたります。
夫婦の会話というと、主に話題に注目しがちですが、実は話の内容よりかは、話す足並みがそろうかということも重要な事は案外、気づいてないことかもしれません。
話し方・・・・それは、育った地域や環境なども関係していて、イイとか悪いとか、一概には言えない部分や本人には罪がない場合もあります。
でもその逆で、本人は気づいてなくても、とても嫌な話し方をされる方がいます。
それは案外、嫌味や皮肉がちであったり、夫を見下している話し方をされている場合があります。
そうなると日常生活は、夫が会話を避けがちとなります。
その悪循環で、子供の育児や進路の相談をしたくても、話をしたい時には夫は家にいないという状態がおきます。
そこでやっとこさ、捕まえた時には、夫は気のない返事をしたり、妻に任せてあるからと、無責任を決め込みます。
こんな態度に腹を立て、妻の相談というのは、直ぐに夫への嫌味になります。
もちろん、私も妻だったから、この苛立ちはよくわかります。
でもね、相談したいと言いながら、話の頭から、夫が育児に無関心であることへの、嫌味を述べた後から相談と言われても、夫にすれば、もううんざりしてしまっています。
いいですか、相談をしたいという妻ほど、日頃の会話の無さを不満をもっていますから、まずはその不満のガス抜きをしてから話すものですから、夫にすればたまったもんじゃない。
つまり、話し合いをしたいと望む人ほど会話が下手と言わざるを得ません。
こういう夫婦の間に浮気問題が勃発し、そして浮気の終焉を迎えても、それは、その浮気前の状態に戻るだけで
夫婦関係が決して良好とは言えないのです。
もちろん、色んな例があり、夫婦で日頃から会話も多く、妻も全く浮気に気づいていないケースもあり、その場合は会話がないとか、話が合わないとかではない、嗜好の問題かもしれませんので、必ずしも会話の有る無しが夫婦の問題でないケースもありますが、やはり夫婦の会話を望む妻に多いのが、あまり上手じゃないな、と感じるのです。
妻の立場でだけ判断できない家の事や家族の事。
夫に相談して、答えを貰わないと進めない事。
後になって、間違った判断だったと言われたくないから、出来るだけ夫婦で決めたいこと。
これらの事を考えて、夫婦なんだから話し合って決めたいと思っている事はよくわかるのですが、夫の操縦法は妻が一番よくわかっているはずなのです。
本当言うと、夫が何を好み、何を面倒くさいと思うのか、実はそれを一番知っているのは妻です。
でも、その事が許せないという気持ちが内心あるからそれへの抵抗という意味が少し会話に含まれてしまいます。
では、そういう問題はどうしたらいいか?
男性は仕事でいつも会議をします。
男性の脳の構造は、まずどういう結論を出せばいいのか、それに向かって何をすればいいのか?
こういう物の考え方をします。
物事を決めるときには、感情は入れません。
それなのに、妻の話し出しは、まず夫の協力の無さをなじることから、です。
そういう意味で、何か決めたいことがある場合は、まず目標をどこにもっていくか?その為に何をすべきか?
そういうシンプルな話が好きです。
そうして、愚痴りたい時は、また別の機会にし、とりあえずは決めたいことをさっさと話すほうが効果的です。
どんな男性にも言えるのですが、実は男性は感情的な話は苦手です。
これは趣味にも言えるように、男性というのは、「物」が好きです。
概ね、フィギアーなどの収集家も男性に多いように、その昔は切手や、プラモというように男性の関心は嗜好品という物に集まりやすいのです。
その反対で、女性の趣味は、人と一緒にフラダンスをしたり、散策に行ったり、何なら人と何かするような事を好みます。
つまり女性の趣味は人と一緒が好きなのです。
女性の関心は「人」なのです。
そういう意味で、女性はおしゃべりしてストレス発散などができますが、男性は自分の胸の内を伝えるのは苦手です。だから、夫の胸の内を簡単に「何も考えてない」と言われたら、それはそれで図星だから、カチンと来るのでしょう。
こういう風に、夫婦というより 男女の性差を理解し、ご主人と会話されることをオススメいたします。
冒頭のタイトルにあるように、「未来を知りたければ、後ろを振り向け、未来の答えは過去にある」と根本は
元の夫婦がどうであったか?ということです。
もとの夫婦の形が、会話もなかったのであれば、その夫婦の将来も同じようなことになります。
夫の浮気も、そういうことを見直すきっかけになると、いいですね。
では今日はここまで。

まとめ
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小心者と臆病者
浮気を止めさせる為のセオリー

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