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コラム一覧
最近は増税が加速するイメージですがちょっとだけ減税もやります!
2024-04-23
結局増税で円安も重なりちょっと厳しくなってきています… インボイス制度も始まり免税業者から消費税を納める人になりました。いろいろ増税で自営業はそんなに所得が増えない感じがします。そんな気分のと...
日銀が異次元緩和の終了を決めたけれど…
2024-04-15
いつかはと思っていたけれどやっとマイナス金利が終わります! 先月日銀は金融政策決定会合でマイナス金利政策を解除し金利を引き上げる決定をしました。金利を上げるのは17年ぶりです。利上げといっても...
同性婚を認めないのは違憲、との判決で今後は新しい家族の形が増えそうです…
2024-04-08
どんな関係でも好きな人とあたたかい家庭を作れたらいいです! 先月3月14日札幌高等裁判所で同性婚を認めない民法の規定は違憲と判決が出ました。憲法の婚姻の自由に違反すると初めて判断されました。憲...
公的年金の第3号被保険者制度は実は女性にとってデメリットなのかも…
2024-03-31
女性が男性と同様に仕事をすることは大事なことです! 少子高齢化で高齢者はとても多く生まれてくる子どもが少ない、今までの公的な制度も揺らぎます。公的年金もそう。今、年金をもらっている高齢者は今...
少子化を解消するには結婚する人が増えるしかないかも…
2024-03-22
結局は若い人たちの収入を増やすことが必要! 日本のGDPが予定通りドイツに抜かれ世界第4位になりました。今の状態ではこの先も順位は後退しそう。GDPとは国内総生産。一定期間に国内で産出された付加価...
選択的夫婦別姓制度が導入されたほうが日本にとっていい感じなのでは…
2024-03-13
選択的夫婦別姓制度導入で結婚が増え子どもが増えるかも… 先日の経団連の戸倉会長の発言、選択的夫婦別姓制度についてですが制度導入は女性の就労をサポートするもの、ぜひやっていただきたい、1996年から...
少子化が解消しなければ公的年金には期待できず長期投資が必要になりそう…
2024-03-04
預貯金もリスクだが最大のリスクは何もしないことかも… 日本人は本当に長生きです。老後は年金があるからのんびり楽しく暮らせる、というのはずいぶん昔の高齢者の方たち。これから老後を迎える人、子育...
子どもを持つことをデメリットと感じさせる日本であってはならないと思います…
2024-02-28
子どもは国の宝。たくさん生まれて幸せに育ってほしい! 少子化の日本。2023年の1年間の出生数が75万8631人、8年連続で減少、過去最少を更新です。昭和時代は結婚しない、子どもを産まないということが珍...
災害が起こった時はやっぱりお金が必要です…
2024-02-17
こんな時だから家計の見直しをやってみてください! 新年の地震は大変でした。能登の被害もすごかったけれど新潟も家が住めなくなった人は結構いらっしゃいます。避難生活をされている方もまだまだ多いで...
新NISAも始まり株で運用する人が増えてきたようです!
2024-02-08
正しい投資の知識は資産を成長させるために必要です! 新NISAも始まりましたが投資を知らない人たちはスタートできずにいます。株式投資を強制的にさせられる環境でなければなかなか難しいと思います。...
子育て支援の前に結婚の支援が必要なのではと思います…
2024-01-27
若い人が家族を作れるよう応援が必要です! 新年から地震という大災害でした。この先は良い年になるよう願いたいです。昨年から政府が少子化対策を重視しているので子育て世帯、若い夫婦の方には今後恩恵...
地震で始まった2024年、まだ生活が落ち着かない人もいます。今後の備えは…
2024-01-16
新年のご挨拶が相当遅くなりました。今年もよろしくお願いします。新年は大きな地震でびっくりでした。今まで経験した中で一番大きいと思った揺れです。新潟市は震度5強。大きな揺れに対し、食器棚の中も...
郵便料金も上がるようですが、個人的な対策はいかがでしょうか?
2023-12-30
年が明けたらしっかり家計を見直し生活防衛しましょう! 今年最後のコラムです。今年は怪我で休業し、みなさんに大変ご迷惑おかけしました。ようやく落ち着いてきたところです。みなさんもよいお年をお迎え...
令和6年税制改正、子育て世帯の恩恵は?
2023-12-25
税金の優遇で子どもがたくさん生まれるといいですね! 与党は令和6年税制改正大綱を決定しました。子育て世帯はどのような影響を受けるのか?2024年度から児童手当対象が18歳まで拡大です。所得要件なし...
どうして少子化はなかなか解消できないんだろう?
2023-12-14
またまた辞任ドミノ。岸田総理も大変。 世の中が少子化で税収も期待できず増税しなければやっていけないとは思います。なんで少子化が解消できないのだろう。子どもを育てるのが大変な時代だから。私が子...
この専門家が書いたJIJICO記事
「食費2万」は実現可能? 適切な食費の考え方、無理なく支出を抑える家計管理術とは
2020-07-27
外出自粛の影響で家庭での内食比率も高まり、家の食費は膨らむばかり。無理なく節制するにはどうすればいいのでしょうか。ファイナンシャルプランナーの石井順子さんに聞きました。
「コロナショック」が家計に及ぼす影響、収入減や節約のために今できること
2020-05-21
外出自粛により、交際費やレジャー費などが減る一方で、家族が自宅にいることで食費や光熱費が上がるなど、お金の使い方が変化しています。これからできる家計の見直しや節約方法とは。ファイナンシャルプランナーの石井順子さんに聞きました。
老後の生活費確保のために 今からすべきこととは?
2016-10-25
老後の生活費確保のために今からすべきこととは?国には頼れない老後の生活資金。老後の資産形成に必要なのは資産運用。投資に関する正しい知識を身に着け、少額からでも早目のチャレンジをお勧めします。
健康は所得で変わる?健康に影響を及ぼす所得と生活習慣について
2016-07-14
厚労省の「国民健康・栄養調査」の結果から所得格差が健康格差につながるようです。低所得者は、穀物摂取量が多く、野菜・肉類が少ない。また、喫煙率が高く健康診断の未受診の方が多いなど改善の余地はありそうです。
軽減税率になれば「出前」の方が安くなる?
2016-03-22
来年4月の消費税増税と同時に導入予定の軽減税率ですが、店内で食べるのと出前では税率が変わるなど、外食店では混乱が。増税時代到来に備えて、家計を守るためにすべきことは他にあると専門家。
NISAのコツは「長く分けて」
2013-11-18
投資初心者からも注目されている少額投資非課税制度、NISAが2014年1月より開始。損失リスクを抑えるには長期にわたる「複利運用」と、分散して一定額を投資する「ドルコスト平均法」がオススメ。ファイナンシャルプランナーが解説。
消費増税の負担を減らす、今からできる家計防衛のススメ
2013-10-03
消費税率8%への引き上げで、一般的な子育て世帯は年間108,000円の負担増に。家計を直撃する消費増税の負担を軽減させるため、今からできる「前倒し購入」と「固定費の見直し」についてファイナンシャルプランナーが解説。
デトロイト破綻による日本経済への影響
2013-08-12
かつて自動車の都として栄えたアメリカ・ミシガン州のデトロイト市が財政破綻。日本経済への影響について専門家が解説。また、破綻危機にある国や自治体が多い今、国の借金が約1,000兆円にも上る日本も例外ではないと警鐘を鳴らす。
通貨供給量、過去最大の3.0%増。景気は改善するか?
2013-07-12
日銀が発表した6月のマネーストック速報によると、通貨供給量は前年同月比3.0%増で過去最大の伸びを示した。通貨供給量とは、そもそも何なのか。また、このことは景気改善につながるのか。ファイナンシャルプランナーが見解を述べる。
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