頼れる人がいないときあなたを助ける5つヒント!?
仕事、組織、家庭、人間関係
それらにおいて大事なキーワードの
一つに方向性(ベクトル)がある。
方向性(ベクトル)の力は、
「熱量」×「方向づけ」で表せる。
また、「熱量」×「方向付け」の強さは、
・どれぐらい燃えているか?
・どれぐらいのエネルギー量を
対象に注いでいるのか?
・どっちの方向を向いているか?
・理想の未来、ゴールはどこか?
・関わる人たちとどれぐらい
合わせられるか?
・周りと合わせようと努力と
工夫をしているのか?
・どれぐらい感化したのか?
・具体的に、何度も繰り返し、
熱く語っているか?
それらで決まると言っても過言ではない。
故に、他人任せ、誰か任せ、運任せ
だったら、いつまでたってもも何も
変わらない。
その時は、なんとか凌げたとしても、
結局、同じような問題が形を変え
品を変えて起き続けるだけだ。
状況を変えたいなら自分から
変わるしかない。
まず自分の体をケアしつつ、
生活と職場の環境である居場所を
整え、自分の発言と態度を変え、
今の仕事への姿勢を正し
相手の背景(事情)を察し
自分から積極的に盛り上げていく。
さらに、みんなに助けを求めつつも
周りを応援していく。
そのような姿勢、態度を持ち続け
今日できるベストを尽くすことを
日々繰り返していく。
すると感覚が変わり、周りが変わり
仲間が変わり、流れが変わり
結果、全体が変わる契機となる
はずだ。