Mybestpro Members
小泉達治
デザイン
小泉達治プロは京都新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
小泉達治(デザイン)
有限会社コイズミデザインファクトリー
闇雲にセールスに励んでいても今ひとつ業績が上がらない・・・・それに対して待ち受ける営業スタイル、つまり「待つ」営業スタイルを確立する重要性について考えると、次のようなポイントが見えてきます。 信...
企画デザイン担当者と営業担当者の関係性がうまくいっていない企業は、うまくいっている企業よりも圧倒的に多い印象があります。経営側からすれば、最終目的である会社の業績アップへ向けて一丸となって取り組ん...
先日、私が代表を務めるコイズミデザインファクトリーのオフィシャルホームページ内「小泉の雑記帳」というブログで、迫り来るAIとデザイン業界について書かせていただきました。私がデザイナーとして仕事をし始...
昨年はようやく三重苦(三重苦についてブログに書かせていただきました。)から抜け出す兆しが見え、ホッとしているところでした。今年はさらにそれを確実なものとし、前へ前へと進んでいく所存です。 辰年にあ...
今年もあと数時間で幕を閉じます。今年は年明け早々から超過密なスケジュールで1年間走り続けてきました。思えば2019年からの2,3年は3重苦とも言える逆風の中でもがき苦しんでいましたが、ようやく今年になって...
最近ではプレゼンによる業者選定が当たり前のようになっています。何点かのデザインの中から最も良いものを選択することができるという点が、企業にとって大きなメリットと思われていますが、果たしてプレゼンと...
前回に引き続き女性のベテランデザイナーについて書かせていただきます。 本来女性の方がデザインという仕事に向いているはず 人間には男性と女性がいて、それぞれに得手不得手があります。一般的に運動能力は...
女性のベテランデザイナーは何処にいる? 私が事務所をかまえる京都に限らず、全国的に女性のベテランデザイナーが少ないのはなぜでしょう。仕事のジャンルによってかなり差がありますが、特にグラフィックデ...
今回はデザイナーをはじめとしたクリエイティブ職の残業について書かせていただきました。最近電通の社員が過剰な残業を理由に命を絶つという報道がありましたが、クリエイティブ職というものの適正な残業とい...
人間だけでなく自然界の動物たちは様々な色を目にしています。もちろん色を認識できない動物もいますが、幸い私たちは数え切れないほどの色を目にし、様々な印象を感じます。そしてその色を使いこなそうと四苦...
そもそも「良い色」「悪い色」とは 「良い色」とか、「悪い色」とはどんな色のことをいうのでしょうか?「ダサイ色」とか「オシャレな色」というのも同じ。例えば、「明るい色」「暗い色」とか、「派手な色...
デザインを依頼するときに最も不安なことは料金ではないでしょうか。今までのデザイン会社に満足していないけれど他に頼むと料金が・・・・とか、デザイン事務所に初めて依頼するのに料金がまったく想像つかな...
世の中はまさにデジタル全盛。テレビ放送も何年か先にはデジタルになると盛んに宣伝しています。音楽もパソコンの画面で選んだ曲をダウンロードしたり、再生したり、保存したり。おおよそ生活のほとんどがデジタ...
よく「これはいい色だ」とか、「これは色が悪い」というような色に対する感想を耳にします。また、店先などで「この色はダサイ」とか「この色はオシャレだ」という会話を聞くことも。では、良い色とか悪い色、...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
京都の街に貢献するデザインのプロ
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
小泉達治プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します
2020年東京オフィスを原宿に移転 03-5413-5223