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英語のホームページは要らない?英語版サイト制作のタイミング

インバウンドマーケティング

2015年4月5日 / 2017年11月25日更新


こんにちわ、副校長の三宮です。先日、蕎麦で知られる兵庫県 出石町の公式観光ガイドのホームページの英訳を拝見しました。

"Izushi, Little Kyoto in Tajima" というタイトルで、出石の歴史、アクセス、見どころ、イベント、出石そばについてが英語できれいにまとめられています。たとえば、蕎麦打ち体験の様子は画像とともにとてもわかりやすい英語に翻訳されています。
下には体験できるお店の一覧もついています。
出石蕎麦打ち体験の英語解説

そこで、是非やってみたい!と思って体験を受け付けてくれるお蕎麦屋さんのリンクをクリックすると・・・日本語しかありません。私も蕎麦打ちは未体験でとても興味がありますので、残念に思います。私がもし日本語がわからない外国人だったら、日本語だけのホームページにジャンプした時に「英語が通じないのでは無理だ」と思ってあきらめてしまうでしょう。

英語があればインターネットでの検索に有利なことは言うまでもありません。英語で発信するということは、世界中でどの国のどんな人が見てくれるかわからないということです。そこには計り知れないビジネスチャンスが待っています。そこで、これからはどんどん個人商店のレベルでも英語のホームページが必要になってきます。外国人観光客が急増している地域はもちろん、日本人観光客が減少している地方の観光都市などは、進んで取り組んでもらいたいと思います。

平成24年に観光庁が実施した「訪日外客消費動向調査」の中の「訪日外国人旅行者の訪問率」という結果を見てみました。すると、兵庫県は韓国・台湾・中国・米国・シンガポールといった国からの訪問率が全国で9位もしくは10位となっています。大阪府・京都府は、すべての国・地域において、上位5位以内(ほとんど2位か3位)という結果です。

私は人生の殆どを兵庫県民で過ごしていますから、兵庫県にもっと頑張っていただきたいと思っています。京都府は言うまでもなく世界的に有名な観光地です。しかし、外国人はもっと「日本らしさ」が体験できるタイプの旅行を望んでいるのです。円安もありリピーターが増えているので、まだ行ったことのない場所で、日本を体験したいという外国人観光客を誘致するには今がチャンスです。

兵庫県がもし外国人観光客にもっと英語で対応できるようにしていれば、順位はもっと上がると確信しています。そのためにはまずはホームページに英語をつけましょう!「コストがかかるから無理」とお考えですか?次回にリーズナブルに外国人観光客を誘致できる英語版ホームページの作り方をご紹介します。お見逃しなく!

神戸ビジネススクールでは、翻訳や英語版ホームページの成作などの外国語に関するコンサルティングサービスを提供しております。インバウンドマーケティングや海外展開をおこなう際にお困りごとがありましたら、是非お気軽にご相談ください。
https://www.kobebs.com/contact/

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