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グレン・ブラウン
講師
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グレン・ブラウン(講師)
神戸ビジネススクール
前回のコラムでは、英語研修の目的を明確にしなくてはいけないとお伝えしました。次に考えることはどの社員に対して研修を行うかということです。私たちがここでご提案したいのは「トップダウン方式」です。つ...
年末には「今年を振り返って」、年明けには「新年の抱負」など会議が目白押し、という方も少なくないのではないでしょうか。「会議が多すぎる」と感じているのは、どこの国でも同じです。そこで今日はYoutube ...
初対面のときに欠かせないのが自己紹介です。日本人は奥ゆかしいので、自己紹介にあまり重きを置かない傾向があるように思います。英語となると、当たり障りのない内容で済ませてしまう人が多いのではないでしょ...
11月8日中ノ島センタービルにおいて、関西経済同友会・サイバー適塾運営協議会による、「グローバル力養成講座 ディスカッションワークショップ」が開催されました。弊社のグレン社長が基調講演と総合ファシリ...
レッスンの合間に、受講生の方々から日常の業務についての色々なお話を聞きます。日々のちょっとした会話の中に混じるホンネは、私に大きなヒントを与えてくれます。その中で、一番よく耳にするのが "I had a lot...
アメリカのビジネス雑誌 Forbesが、8月28日号に毎年恒例の「アジアの超優秀企業トップ50」"Asia's Fabulous 50"を発表しました。まず、どうやって50社が選ばれるのかをご説明します。フォーブスは、まず年商30億...
ロンドンビジネススクールのNirmalya Kumar教授とJan-Benedict Steenkamp教授による“Brand Breakout – How emerging market brands will go global” 「ブランドの出現-新興ブランドがグローバルになっていく過程...
現在の私の受講生の中に、いわゆる「英語ペラペラ」のビジネスマンが二人おられます。確かにかなり流暢な英語を話しますし、英文を読むのも聞き取るのも何の問題もなく、TOEICスコアも高いのです。二人ともグロー...
「会議が思ったより短くて驚いた」「会議の数が少ないので困る」と思われたことは、あまりないのではないでしょうか。確かに顔を合わせて討議する会議は必要ですが、上手に運営しなければなりません。より効率よ...
外国企業の中でまたは相手に仕事をする場合、日本固有のビジネス文化とも言うべき異文化性について十分に説明しておかなくてはなりません。中でも「はんこ」文化については、私のような外国人の目から見ると驚き...
前回では、コミュニケーションを阻む障害7つのうち3つを取り上げました。今日は残る4つです。4. ボディランゲージの不足言葉によるコミュニケーションだけでは、メッセージが確実に伝わらないかもしれませ...
コミュニケーション能力がビジネスシーンにおける成功の鍵を握っていることは、言うまでもありません。国内においてさえ、コミュニケーションがうまくいかないことはしょっちゅうです。異文化間においては言語の...
前回は、空港までお客様を出迎えてからホテルやオフィスまで同行する間の話題についてお伝えしました。さて、話の糸口はつかめました。ある程度相手が話をしてくれて、「やれやれ」ですが、相槌を打っただけで...
グローバルビジネスにおいて、海外からの訪問者を空港まで出迎えに行くことはよくあります。最初の自己紹介を終えたあと、どうすればいいのでしょうか? 空港からホテルやオフィスまでの1時間ほどの道中、何とか...
引き続き、日本人のお辞儀と同じくらい大切な、握手の仕方についてです。あなたを有能で人柄もよく自信がある人物だと印象付けることができる、「良い握手」とは?簡単なことのようですが、いざとなるとあれこれ...
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