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グレン・ブラウン
講師
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グレン・ブラウン(講師)
神戸ビジネススクール
仮定法は、日常会話にもビジネスメールにも、とてもよく使います。「みんなが苦手な仮定法」で、仮定法のいろいろなパターンを復習しましたね。実践に移りましょう。「もし~だったら、~なのに」という不満を表...
総まとめ 「みんなが苦手な仮定法」シリーズ3回を終えました。今までのまとめを見てみましょう。■ 条件文 未来を表し、可能性は半々で、まだ事実は存在しないIf he calls me back, let me know. 「...
第2回の復習と練習問題の解答 前回では、仮定法過去について説明しました。http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/46357/練習問題の解説をしながら、復習しましょう。if の部分も、そうでない部分も...
第1回の復習 前回のポイント「if がついても仮定法とは限らない」をおさらいしましょう。仮定法であるためには、事実と違うことを仮定しなくてはなりません。if がついても、単なる条件文である場合もあります...
私(副校長)は外語専門学校で長く英語を教えていますが、学生さんたちから「しゃべれるようになるのに文法は不要」と言う声をよく聴きます。しかし、耳を鍛えてリスニングができるようになっても、文章を組み立て...
メールでも対面でも、また電話でも、皆さんからよく聞かれるのは、「英語の丁寧表現にはどういうものがありますか?」という質問です。今日は、丁寧な依頼の仕方について説明したいと思います。ビジネスで顧...
さて、提案を受けたらそれに返事をしなくてはなりません。前回の答えを考えてみましょう。まず、"Shall I ~?" と相手が申し出てくれた場合、頼みたければ "Oh, thanks. That's helpful." 「まあ、ありがとう...
今日は、提案をするときの様々な表現について説明したいと思います。【shall】日常での友達どうしや家族との簡単な提案の場合に、良く使われます。主語によって使い方が違うので、注意します。1 「自...
関係代名詞はあまり使わなくてもOKというお話を前回にしました。http://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/42347/ そうは言っても、どうしても使わなくてはならない時ももちろんあります。その代表的なもの...
日本人が中学・高校と6年かかって英文法を学習する中で、最も印象に残っているものの一つが「関係代名詞」ではないでしょうか。「次の二文を関係代名詞を用いて一文にせよ」という問題を誰しも覚えているはずです...
前回の「言う、話す」に関する動詞のクイズはいかがでしたか?まだの方はこちらからどうぞhttp://mbp-japan.com/hyogo/kobebs/column/40691/簡単なようで意外と間違って使っていることもありますから、再確認...
日本語には同音異義語があり、漢字にする場合に大変むずかしいことがよくあります。動詞一つを取ってみると、例えば「おさめる」では「収める」「納める」「治める」「修める」などがありますよね。では、英語で...
「借りる」「貸す」を表す動詞 皆さんはひょっとして、貸し借りに関する動詞の使い方を間違っていませんか? 基本的なことでありながら混同されがちで、英文ライティングのレッスンでよく見られる間違いの一...
時制の中で日本人にとって最も理解しにくいのは現在完了形と過去形の違いでしょう。中学校では 「現在完了には<完了><経験><結果><継続>の用法があり、have + 過去完了形で作る」というように習います。...
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