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髙岡恭平

人生100年時代の健康と家計を守る天然木リフォームのプロ

髙岡恭平(たかおかきょうへい)

森林浴生活株式会社

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コラム

「管理規約」もクリアする天然木のマンションリフォーム

マンション 窓断熱

2015年8月12日 / 2018年8月8日更新

夢が膨らむリフォームですが、マンションでは「管理規約」に違反しないことを考えなければなりません。
当社の天然木をつかったリフォームは、それぞれのマンションの管理規約に抵触しない方法で、マンションというコンクリートの中に木の快適空間をつくることができます。


【床と窓に天然木を使ったリビング。断熱性ばつぐんの省エネ・快適空間です。】

管理規約の要注意No.1はフローリングです。
ほとんどのマンションは、階下へ配慮してLL45等級の床材を貼ることになっています。
LL45等級とは、軽量衝撃音の目安です。感覚的にはスリッパでパタパタ歩く程度の音が階下に聞こえなければよいというものです。子供さんが部屋を走る音は既に重量衝撃音の領域に入るのです。


【床材の断面に注目してください】

ところで、見た目はきれいなこの床材。
 実は合板(ベニヤ板)に、木を薄くスライスした化粧材を貼りつけただけで、ベニヤ板のもう一方の面にはクッション材(あるメーカーの実物を見たところ、スポンジのようでした)が貼ってあります。
細部にはメーカーそれぞれ工夫があるようですが、基本は「クッション材+合板+化粧材」の三層構造です。
キズつきにくくするため、塗装やシートなどの加工をしてありますが、何しろ薄いのでよく歩く部分は徐々に塗装が取れ、化粧材もはがれてきます。10~15年もすると基材の合板も割れてきます。


【コンクリート床に直接ボンド貼りします】

私に言わせれば、この手の床材は新しい時に見た目がいいだけの粗悪品です。
これをコンクリートに接着剤で貼っていくだけですから、断熱性は皆無。コンクリートの冷えがもろに伝わるのは当然です。
さらに、ウレタン樹脂塗装は湿気と静電気を呼びます。夏はベタベタでスリッパなしでは歩けませんし、掃除を少しさぼるとベッタリとほこりがこびりつきます。

一番のおすすめは「杉の置き床生活」です。
今のフローリングやじゅうたんを剥がさず、その上に敷きつめていく当社のオリジナル床材で、接着剤も釘もビスも使わず、壁際を幅木で固定するだけです。
すでにLL45等級のフローリングやカーペットの上に「置くだけ」ですから、管理規約に違反しません。
施工もスピーディで、要望があれば、幅木を取れば簡単にはずすことができます。

遮熱シートがコンクリートの冷えを止め、天然の杉のもつ調湿効果で表面はサラサラ。
冬はほんのりあたたかく、静電気も生じません。床は直接触れるところなので、その快適さを肌で感じることができます。
また、杉の穏やかな香りは心身をリラックスさせ、「よく眠れるようになった」という声をいただいています。


【夏は素足が気持ちいい杉の「置き床生活」。冬は暖まった空気をキープします。】

断熱、特に結露でお困りの方におススメは「木製内窓」です。
熱の出入りの一番大きな窓を二重にすることで、断熱性が飛躍的にアップします。
当社の木製内窓(特許申請中)は、大手メーカーの内窓では対応できない特殊な形の窓にも取り付けられます。
既存サッシの窓枠はアルミ製が多く、熱さ・冷たさを一番よく伝えます。一方、熱伝導率が一番低いのは「木」です。
当社の木製内窓は、個々の窓枠に合わせてつくるカバー工法で既存サッシの窓枠を“包む”ので、熱さ・冷たさを遮断するのです。
さらに、既存窓と内窓の間にできる広い空気層が、結果的に空間確保をけちるメーカー製品では太刀打ちできない断熱性と遮音性を作りだします。


【結露も止める着色バージョンの木製内窓。まさにトータルインテリア・コーディネートです】

先日リフォームさせていただいたT様は、なんと大手のガラス会社にお勤めでした。
そのT様が、メーカー製の樹脂枠の内窓は取ってつけたようでダメだと言われ、当社の木製内窓を採用してくださったのです。サッシやガラスを見続けてきたプロだけに、私たちも本当に光栄でした。

予算、優先順位、管理規約…いろいろ制約条件があるマンションリフォーム。
お客様のご要望を最大限に実現したいと、今日もがんばっています。

天然木で自在にお客様の希望を形にするリフォームはこちら⇒http://forestreform.co.jp/

実際にモデルルームで確認したい方はこちら⇒http://modelroom.forestreform.co.jp/

特殊な形の窓につけた木製内窓を見たい方はこちら⇒http://mansion.forestreform.co.jp/

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