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コラム
英検1級道場-wound(ed)とinjure(d) 英語は単語を単体で覚えるのではなく、短い用例で理解する方法がおすすめです
2020年9月24日 公開 / 2021年9月8日更新
英語は単語を単体で覚えるのではなく、短い用例で理解する方法がおすすめです
今回はwound(ed)とinjure(d)
これまで数多くの例文に接してきましたが、下記のように言って差し支えないと思います
injure(ed) injury 平常の日常生活で被る怪我、負傷ーすりむいた、切った、挫いた、骨折したーーーー
wound(ed) 戦闘の最中に被る我、負傷ー戦国時代なら刀で切られた、槍で突かれた、矢で撃たれたーーーー
因みに、手術の後にできる切り傷はwound
言葉は数学ではないので、上記に当てはまらないケースもあるでしょうが、大筋で、授記の言い方で正しいと思います
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