大きな屋根の家⑧~計算方法によって異なる床面積
今回は前回の前提条件グループAについてです。
グループAの1は平面、6は立面のことになります。
1の条件は、平面図で見たときに凸凹が小さい、つまり長方形(正方形)に近い形であることということになります。長方形でもあまり細長い形ではなく短辺に対して長辺が2倍以下ぐらいまでと考えられます。
6は屋根勾配が極端でないこととはあまり勾配がキツいと高さが高くなるため上が重たくなる、また、台風時の大風にも当たる面積が大きくなるためと思われます。屋根を支えるのは1,2階の壁ですから、外観を見て屋根が極端に大きい家は、条件に当てはまらないということになります(コラム「大きな屋根の家④」参照)。
次回は、『耐力壁の配置について⑨~前提条件の内容その2壁(耐力壁)』です。
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