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鈴木敏広

長く愛される住まい作りにこだわる一級建築士

鈴木敏広(すずきとしひろ)

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コラム一覧:冬向きの家

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冬向きの家⑬~日本的な断熱方法は

冬向きの家⑬~日本的な断熱方法は

日本には程度の差はありますが、四季があります。今までの日本の家が夏にいかに快適に暮らすかを考えた「夏向きの家」なら、記事にある家は冬に快適に暮らす事を考えた「冬向きの家」だと思います。ここまで書い...

冬向きの家⑫~「聴竹居」から考えて

冬向きの家⑫~「聴竹居」から考えて

今年、コラムで「聴竹居」について2回書きました(重文の記事も入れると3回です)。聴竹居に興味を持ったのは、コラムに書いたように天皇陛下が見学された記事を見たことがきっかけですが、本を読んで、90年前に...

冬向きの家⑪~地震時は大丈夫?

冬向きの家⑪~地震時は大丈夫?

②に書いたI邸が外部にどれぐらいの厚みの断熱材を張ったのか分りませんが、構造材の上に断熱材を張り、その上に外壁材を張るわけですから、厚くなるほど外壁材の固定は難しくなります。省エネ住宅の講習など...

冬向きの家⑩~耐震が優先されたのは当たり前

冬向きの家⑩~耐震が優先されたのは当たり前

記事の中に、地震対策に比べて室温のことを考えてこなかったという文があります。日本列島は、世界の陸地の400分の1の面積しかないのに、世界の地震の10%が起きる場所です。誰だって冬の寒さよりも命の方が惜...

冬向きの家⑨~湿度の事は書いていない

冬向きの家⑨~湿度の事は書いていない

記事の中に、湿度の事は書いてありません。英国やドイツのように、夏の外気は高温小湿、冬の外気は低温多湿なら、夏も冬も湿度のことは日本ほど考えなくてよく、温度を夏は低温に、冬は高温にするだけです。とこ...

冬向きの家⑧~冬以外はどうなる

冬向きの家⑧~冬以外はどうなる

家の断熱性能を上げるには、窓を小さくする、断熱材の性能を上げることが必要です(もちろん、窓の断熱性能を上げれば窓を小さくしなくてもいいですが、性能のよい窓ほどお金がかかります)。窓を小さくする...

冬向きの家⑦~冬のことしか書いてない

冬向きの家⑦~冬のことしか書いてない

この記事もそうですが、日本の住宅の断熱性能が低いという話になると冬の話しかありません。文春の記事も冬に室内で死亡者が多い、寒いため病気になりがちなどと書いてありますが、春、夏、秋の話はどこにも出て...

冬向きの家⑥~エアコンの普及が変えた

冬向きの家⑥~エアコンの普及が変えた

現在、日本の家で全くエアコンが取り付けていない家はどれぐらいあるでしょうか?昔は高価だったエアコンも1台10万円を切った頃から急速に普及しました。省エネにもなり電気代も以前のようにかかりません。...

冬向きの家⑤~夏が優先されていた

冬向きの家⑤~夏が優先されていた

今回のコラムは私のコラムをずっと読んでいただいている人には同じ話になってしまいますが、日本の気候と家についてです。日本では、夏の高温多湿の気候に対して家を造ってきました。日本の夏(特に太平洋側...

冬向きの家④~欧米ってどこ

冬向きの家④~欧米ってどこ

今回から、記事について私の意見を書いていきます。暖かい家が冬季のヒートショックなどの住宅内事故を防ぐことにつながり、寿命が延びることについては書きません。寒い季節に暖かい家の方がいいのは当たり前...

冬向きの家③~UA値0.87とは

冬向きの家③~UA値0.87とは

コラム①に書いた0.87とは断熱性能を判断するため、平成25年から施行された外皮計算という計算で出す基準です。計算方法は、外気と内気を分ける断熱材のはいっている場所(これを熱的境界と言います)からの...

冬向きの家②~週間文春の記事から2

冬向きの家②~週間文春の記事から2

今回のコラムは前回の続きです。前回の記事の後、コメントをしていた方が実際に断熱工事をしたことが書かれています。I氏 自宅マンションを断熱リフォームした。室温が10度を下回る日がなくなり、風邪を...

冬向きの家①~週間文春の記事から

冬向きの家①~週間文春の記事から

週刊文春10月5日号にこんな記事がありました。「暖かい家は寿命を伸ばす」というタイトルでした。記事の内容は、暖かい季節(4月~11月)に対し寒い季節(12月~3月)の月平均死亡者増加率が一番多いのは、...

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