【漢方で人間関係を円滑にする方法】自分と他人を比べすぎてしまう人の漢方的養生とは?
どうも!
キングダムの最新巻を買いにコンビニに行ったら話題のマンガ『葬送のフリーレン』の1巻から3巻まで売っていたので思わず買ってしまいました。
『終末のワルキューレ』もまだ読み終わってないし、読んでない本がたくさんあるし、どうしてこんなことになってしまったのか考え中です。
さわたや薬房の早川です。
#アダムVSゼウスの戦いが見れると聴いただけで終末のワルキューレはキンドルでポチりました
#アダムVSゼウスって
皆さんはマンガ好きですか?マンガのイメージってどうでしょうか?
いつも思うのですがどうも『マンガ=悪』というイメージがまだまだ残っているような気がします。
文章で読む=勉強
マンガを読む=遊び
というイメージもなんだかんだでまだ根強い気がします。
マンガから学ぶことがたくさんあるということは多くの方が実感していると思います。僕も人生の8割ぐらいのことは湘北高校の安西先生に教わりましたし、人生の師匠はロベルト本郷です。
僕らの親の世代は子供に対して
『マンガばかり読んでいるとバカになる』
『ゲームばかりしているとバカになる』
ということを言う世代でした。今の親はたぶんゲームやマンガに慣れ親しんだ世代なので昔の比べるとあまり言わなくなっていると思います。
確かに熱中するあまり、時間を忘れてしまって夜ふかしや、やるべきことがおろそかになることはいけませんが、時間を守って、何事もそうですが節度を持ってマンガやゲームを楽しむのであれば、そこから学べることってたくさんあると思います。
また
『マンガやゲームをやっている瞬間は養生にもなる』
ということを以前お伝えしたいことがあると思います。
素晴らしい内容のマンガやゲームに集中することは(もちろん小説や映画などもですが)色々なことを考えすぎてしまい、脳疲労を強く感じている時には気分転換になり実はおすすめなのです。
悩んでいる頭の状態をリセットしてくれてストレスから開放してくれます。
上手に使うことで素晴らしい心の養生になると思います。
さて、前回からいよいよシーズンが目前に迫った『5月病』についてお届けしております。
前回は5月病の原因について、環境的、カラダの仕組み的、そして漢方的に分解して考えていきました。
前回もお伝えしましたが、不調を改善していくにはまずその不調がおこる仕組みを知ることが大切だといつも思っています。
今回はそんな仕組みに従って予防法などを考えて行きたいと思います。
今から始める5月病対策〜長期休暇・休みの日の過ごし方編〜
というテーマでお届け致します。
☆ここから先はnoteの有料記事となっております。
コラム本文は下記のリンクよりnoteにて御覧ください。
(コラム全文をご覧いただくには100円の購読料がかかります※定期的に無料記事もアップしております。一つの記事を購入されるよりもほぼ毎日記事を配信しておりますので、すべての記事が読み放題になっている『コータの漢方的養生マガジン(月額500円)のご購入がとってもお得です)
↓↓↓↓
https://note.com/sawataya/n/nd795f6b01c52