心とカラダの健康のために〜固定観念に囚われない
どうも!
夜だけプチ断食(お昼以降は固形物をほぼ取らない)を3月は14日間頑張りました。
誰か褒めてください。きっと猫のようにゴロゴロします。
さわたや薬房の早川です。
#ゴロゴロ
プチ断食は決してダイエットのためにしているわけでなく、よる食べ過ぎる習慣を変えるためと、胃腸を休めるために行っています。プチ断食してもほとんど痩せません。
朝昼を普通に食べていたら夜は正直食べなくても栄養が足りなくなることはほぼ無いと思います。これって夕食を抜くとよくわかると思います。
なんとなく僕らは『食べなきゃいけない』って思いすぎています。
もし気になるようであれば18時前までの夕方ぐらいに軽く食べて終わりしておくと良いと思います。
酵素を水で割ったものなどを夜は飲むだけにする日が多いのですが、翌朝のからだの軽さと体調の良さを体感するとお酒を飲んだり、遅い飲食をするのがかなり気が引けてきます。(でも食べたくなっちゃう日がありますよね)
プチ断食明けの朝はが『さぁ!ガッツリ食べるぞ!』と当初はいきまいておりましたが、最近は意外とそうでもなく、あっさりしたものをちょっと食べたり、味噌汁と軽くご飯ぐらいで済ませることが多いです。
胃腸を休ませた直後に重たいものを食べるよりは朝起きたら温かい飲み物で胃腸を温めて、時間を置いてからしっかりした食事を摂ると良いので、食事時間の調節がきくのであれば7時ぐらいに起きる方なら10時ぐらいに朝ごはん食べて、夕方前ぐらいに夕飯食べる1日2食ぐらいでも十分なのかもしれませんね。
僕自身は食べることは好きなので好きなものを楽しんで食べるためにも日々の食生活にはこれからも気をつけていきたいですね。
たまにはハッピーターンも食べたいですもんね。
みなさんもそれぞれに『ご褒美フード』があると思います。
そんな『自分へのご褒美』を楽しんで食べるためにも日々の食生活はそれなりにしておきましょうね。
プチ断食で胃腸を休めることもとってもオススメなので、ぜひ『前日食べすぎたなぁ』とか
『明日は外食、楽しみだなぁ』
という風に食事を楽しんだ後、楽しむ前日などに活用しても良いと思います。
ご注意いただきたいのは1日何も食べなかったり、飲まなかったりすることは危険なのでご注意くださいね。
僕は糖分と水分は補給できる酵素を水で溶いたものを夜プチ断食のときは飲んでいますが、朝昼は普段どおり食べて、夜を控える、17時以降は固形のものは食べない、程度にしておくようにしてくださいね。
持病のある方、高齢の方はご注意くださいね。あくまでも健康状態の良い方向けの話なので、低血糖や脱水などにならないようにご注意ください。
さて、ここからが今回の本題です。
春は1年のスタートの時期なので、何かと忙しい時期です。
また、寒い冬が終わりを告げて桜などの花が咲きだすとテンションも上がってなんとなく気持ちもウキウキ(最近あんまりウキウキって言わないかな?笑っていいとも!のオープニングみたいですね。お昼休みはウキウキウォッチング・・・)してきます。
今回は
常に上機嫌でいることは大人のたしなみ〜春こそ心落ち着けましょう〜
というテーマでお届けします。
目次
☆意外と『気』を使う春こそ注意したいこと
☆自律神経を整えるためにも『心を落ち着かせよう』
☆常に上機嫌でいることは大人のたしなみ
【無料オンラインセミナー開催】☆漢方&整体・女性のためのオンラインコラボセミナー開催
☆漢方相談ご希望の方はこちらから
☆創業249年の老舗漢方専門店9代目・早川コータ考案のオリジナル養生茶
☆早川コータのTwitter・Podcast&You Tube&Instagramなどはこちらから
コラム本文は下記のリンクよりnoteにて御覧ください。
(コラム全文をご覧いただくには100円の購読料がかかります。一つの記事を購入されるよりもほぼ毎日記事を配信しておりますので、すべての記事が読み放題になっている『コータの漢方的養生マガジン(月額500円)のご購入がとってもお得です)
↓↓↓↓
https://note.com/sawataya/n/n3d2c7b369e2f