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神田正範

犯罪に詳しく防犯を多角的に解説する対話型セミナー講師

神田正範(かんだまさのり)

犯罪予防研究所

神田正範プロのコラム一覧

 人それぞれの意識や感情と事件の真実 近年、犯罪被害者やその家族の「知る権利」が注目されるようになりました。今日までの日本では「復讐」の概念から、新たな犯罪を防ぐ目的で、被害者や家族への告知を避けてきました。これは、犯罪プロセスの起点を絶つ考え方で、無益な犯罪を減らす手法...

 子どもへの心配は被害だけではない 近年、子どもたちを取り巻く環境の変化を、実感する人も少なくないと思います。インターネットの普及やいじめの陰湿化、少年犯罪の凶悪化など被害だけではなく、加害の心配も増えています。和歌山県の小5男児殺害事件や神奈川県の中1少年殺害事件などは...

 防犯カメラの役割と効果 近年、防犯カメラの普及には目覚しいものがあります。また、容疑者逮捕の有力な手がかりとなり、改めてその実力を実感します。防犯カメラは、犯罪者が嫌う「人の目」を補完し、記録のできる道具として着目され、金融機関や店舗などを中心に普及してきました。昨...

 侵入者の目的と侵入手口 住まいの防犯を考えるときに、真っ先に思い浮かぶのが「空き巣」ではないでしょうか。建物の内部は、壁に囲まれ、外部から遮断された空間で、外敵から守られている安心感が得られます。その安心を脅かすのが、侵入者です。「空き巣」という呼び名は、住宅を対象とし...

自己紹介

2015-03-11

 「諦める」ことは大きな第一歩 「諦める」という言葉から何が連想できますか。「仕方ない…」「やめよう…」「ムリ…」そんなネガティブなイメージではないでしょうか。挫折や中途半端なイメージを連想しがちな言葉です。人は、どんな場面でも、二者択一の選択をしていると言われています。...

自己紹介

2015-03-10

 安全と安心にお金は必要!? 日本は、世界各国から注目を集める法治国家です。しかし、関心が寄せられるのは法律が整備され、法律を守る従順さではありません。どんな時でも冷静さを失わず、思いやりの行動をする国民性です。では、なぜ防犯対策に高額な費用が掛かると感じるのでしょうか。...

 子どもが戸惑う防犯教育 子どもたちと防犯を学ぶとき、必ず心を痛めてしまう場面があります。それは、子どもたちの純粋な親切心を踏みにじってしまったときです。「知らない人について行ってはいけません」になぞられ、犯行手口を解説する場面でやってきます。連れ去りを企む犯罪者は、犯行...

 スマートホン普及に伴う新たな危険 近年、スマートホンの普及が急速に上昇しています。総務省が発表した通信利用動向調査では、スマートホンが追加された平成22年の世帯保有率は9.7%と僅かでしたが、3年後の25年では62.6%と6倍以上に上昇しています。そして、保有率の上昇と...

 犯罪不安の高まりと新たな防犯対策 凶悪犯罪の報道増加に伴い、犯罪不安の高まりと対策の行き詰まりを感じていませんか。行き詰まり感は思考の停止を招き、危険な状況を放置する結果になりますので、注意が必要です。一般的な防犯対策の考え方として、守る対策(鍵、防犯ガラス、防犯ブザ...

 犯罪者は大きな音が大嫌い 犯罪者が最も嫌うのは、欲求を遂げられないことです。犯罪者が犯行に及ぶときは、入念な下見やシミュレーションを行っていて、検挙されたときの処遇を意識しています。また、慎重が故に状況の変化に敏感に反応してしまい、暗闇での「光」、人気のない場所での「音...

 子どもを守る親子のコミュニケーション 不審者や声かけ情報は、子どもたちが発信する注意報です。耳を塞ぎたくなるほど賑やかな子どもたちのおしゃべりですが、時に重要な情報が含まれていることがあります。核家族化や共働きなど、子どもとの接点がなかなか見いだせない家庭も少なくあり...

 「知らない」と「関心の分散」が最も危険 私の住む埼玉県では、日々警察に寄せられる不審者・声かけ情報が、年間2,286件(前年比+119件)です。また、減少傾向にある犯罪の中に於いて、強制わいせつと自動販売機ねらい(何れも街頭犯罪に分類されます)が増加しました。そして、著...

 犯罪被害の備えは「自信」と「諦め」 昨今、目を覆いたくなる事件が相次いでいます。犯罪に軽い重いはありませんが、被害者とその家族や関係者に、ある共通点をみることが出来ます。それは、後悔と過度の責任感です。「なぜ…」「あの時…」など、精神的に自身を苦しめる方が少なくありませ...

 諦めることが最も危険! 子どもたちを犯罪から守るために最も必要なのは、子どもたち自身の防犯意識です。その為には、社会的弱者である自覚が重要になります。昨年より、子どもたちを対象にした凶悪事件が相次いでいます。報道の過熱に伴い、犯罪不安も高まるばかりで、子どもたちを守る...

 正しい選択はどっち!? わが子が突然犯罪者に…。その前に、犯罪者になるように育てましたか?詐欺グループの手口は、言葉やシチェーションに変化があっても、疑わしい現実を題材にしていることに変わりはありません。そして、変化する言葉やシチェーションに合わせた防止策は、場当たり的...

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