Mybestpro Members
神田正範
防犯コンサルタント
神田正範プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です
神田正範(防犯コンサルタント)
犯罪予防研究所
子どもへの心配は被害だけではない 近年、子どもたちを取り巻く環境の変化を、実感する人も少なくないと思います。インターネットの普及やいじめの陰湿化、少年犯罪の凶悪化など被害だけではなく、加害の心...
防犯カメラの役割と効果 近年、防犯カメラの普及には目覚しいものがあります。また、容疑者逮捕の有力な手がかりとなり、改めてその実力を実感します。防犯カメラは、犯罪者が嫌う「人の目」を補完し、...
子どもが戸惑う防犯教育 子どもたちと防犯を学ぶとき、必ず心を痛めてしまう場面があります。それは、子どもたちの純粋な親切心を踏みにじってしまったときです。「知らない人について行ってはいけません」...
犯罪者は大きな音が大嫌い 犯罪者が最も嫌うのは、欲求を遂げられないことです。犯罪者が犯行に及ぶときは、入念な下見やシミュレーションを行っていて、検挙されたときの処遇を意識しています。また、慎重...
子どもを守る親子のコミュニケーション 不審者や声かけ情報は、子どもたちが発信する注意報です。耳を塞ぎたくなるほど賑やかな子どもたちのおしゃべりですが、時に重要な情報が含まれていることがあります...
諦めることが最も危険! 子どもたちを犯罪から守るために最も必要なのは、子どもたち自身の防犯意識です。その為には、社会的弱者である自覚が重要になります。昨年より、子どもたちを対象にした凶悪事件...
危険は私たちに潜んでいる 毎日、子どもたちが行き来する通学路ですが、危険な場所はないでしょうか。子どもたちの防犯対策というと、真っ先に思い浮かぶことは「不審者」です。近年の連れ去り事件増加に...
防犯対策は「意識」と「機会」がキーワード 近年、子どもたちを脅かす連れ去り事件が増加傾向にあります。また、戦後の高度成長期に見られた身代金の要求などと違い、目的がハッキリしない事件が殆どで、犯...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
犯罪に詳しく防犯を多角的に解説する対話型セミナー講師
神田正範プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します