Mybestpro Members
松尾肇浩
保育施設の運営
松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です
松尾肇浩(保育施設の運営)
社会福祉法人 正道会
子どもが素直にスクスク育つ秘訣・・・そんな秘訣があれば、ぜひ聞きたいと思いませんか?そう感じる人はぜひ、興味を持って読み続けてほしいと思います。さて、本題に入ります。これまでは、「こうすれば...
育児において、また子育てにおいてよくやってしまうことの1つが させること、教えること です。時と場合により、「させても、教えても」いいのですが、子どもを育てる中で、こんな時期がありませんか? い...
育児において欠かせないルーティンは、各家庭でそれぞれあることでしょう!以前は我が家では、寝る前の「絵本の読み聞かせ」を欠かさず(?:時々寝落ち)取り組んでいました。保育園でも子どもたちが自分で...
様々な5感に刺激を与える 散歩 ですが、これからの時代に必要な能力を育んでくれる側面もあることをおつたえしたいと思います。それは・・・ 意欲、好奇心、探求心、問題解決能力 など生きる力の基礎とな...
育児を行う中で、親としていろんな取り組みをしたことを思いだします。お手伝いをしてもらうとか、自分のことを自分でできるようにするとか、公園にたくさん行くとか・・・その中で、「あ~よかったな!」と改...
最近、「居場所」という言葉を耳にすることが増えてきました。それは なぜ でしょうか?居場所とは、居る(座る)場所を指し、「自分の存在を確認できる場所」とも定義されています。ここで重要なことが...
自分・・・じぶん・・・私・・・わたし・・・どれだけの人が自分自身、つまり「自分」「私」のことをわかっているでしょうか?1つの自分自身の見つけ方をご参考までにお伝えしますね。自分とは自分自...
幸せとは、もともと物事の巡り合わせが良いこと、楽しいこと、という意味だそうです。しかし次第に「しあわせ」は、人間の気持ちを指すことになり、今では「幸福」と似た意味でつかわれています。現在で言う...
今回は「馬の耳に念仏」です。意味は「いくら言い聞かせても、効き目がないこと」です。「おもちゃがほしい」と泣いている状態で、「あのね、今度のクリスマスにサンタさんがね・・・」と言っても、素直に「...
ことわざ育児の第二弾!「急がば回れ」です。意味は、「急を要するときには、遠回りに思えても確実な方法をとったほうがいい」ということです。育児における「急がば」は、親だけが抱きやすい感覚ではないで...
昔から言い伝えられてきた教訓や風刺の意味を含んだ短い言葉を私たちは「 ことわざ として日々、引用したり・・・使ったりしてます。この様々なことわざを、子育てに変換してみたいと思います。久々のシリ...
育児における姿勢は、家庭方針が大きく影響します。でも心がけていたほうが、いいこともあるんです。例えば誰でもわかるように算数を育児に変換してみると、 さんすう育児 として参考になります。いろん...
私たち保育に携わる者も、親である私たちも願うことは同じです。子どもたちには、本当に 幸せ になってほしい! それに尽きます・・・では、どうすること! どうあることが幸せなのでしょうか?お金で...
親にも子ども時代がありました。いたずらもしたでしょうし、悪いことをして叱られたこともあるでしょう! でもそんな様々な経験を経て大人になり、親となったはずです。親になると、心に大きな変化が生まれ...
私たちはつねに何かを判断するときの基準を持っています。「当たり前」という社会的な基準、「当たり前」という家庭の基準です。教育を受ける権利(※義務教育)として考えると、当たり前に小学校へ入学し、...
コラムテーマ
プロのインタビューを読む
子どもの主体性を育むため、気持ちに歩み寄る保育のプロ
このプロのサービスに Webから依頼できます
このプロのサービスメニューをみる
松尾肇浩プロへの仕事の相談・依頼
セールス·勧誘のお電話は固くお断りします
タップで発信します