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松尾肇浩
保育施設の運営
松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です
松尾肇浩(保育施設の運営)
社会福祉法人 正道会
子どもの権利を語る上での4つの主たる権利は、①生きる権利②育つ権利③守られる権利④参加する権利です。今回は「参加する権利」について考えてみましょう。現在の教育の方法として「教授法」があります。...
これからのミライを考える上で、もっとも重要な権利は、 教育を受ける権利 ではないでしょうか!間違ってはいけないのは、「受けさせる権利」ではなく、「受ける権利」です。どんなことに興味があり、より...
現在の教育は一体、誰のためのものでしょうか?今一度、考える必要があるのではないでしょうか!これからの子どもたちにはどのような学びが必要なのか? どのような人材が日本に必要なのか? 私たちの時...
今日は プロ ちゃんとした言葉でいうと、プロフェッショナルについて考えてみましょう。このサイトでも「マイベストプロ」とプロという言葉が使われています。自分に適した、必要に応じた最善の専門家という...
5人の子育てをしてきて、いろんなことが思いだされます!楽しかったこと、嬉しかったこと悩んだこと、辛かったことつまずいたこと、自暴自棄になったこと・・・最終的には、思い出しやすいのは、「 つら...
現在、全国的にもインフルエンザが猛威を振るっています。地域により感染状況は異なりますが、警報が出ているところもあるようです。そんな状況で、我が家6名のうち、なんと! 6名が感染しました。発症時期...
子育てにおいて、大切にすべき3つの柱があることを意識すると、親にとっても、子どもにとっても気持ちが軽くなります。今日はその3つの柱をお伝えします。第一の柱:親の時間を大切にすべし!親も一人の人...
子どもが不登校・・・この言葉だけを聞くと、どうしても胸を張って言いきれない感じを受けてしまいます!でも子どもが不登校中、正直に「わが子は不登校」とはいうことを胸を張った言うことはできませんでし...
皆さんは、どなたも「早期教育」という言葉を聞いたことがあると思います。様々な捉え方があるので、ネットのほうで検索すると、「未就学0~6歳の子どもに対して知的能力や音楽、美術などの教育を行い、教育効...
不登校や引きこもりなどの報道を目にすることが後を絶ちません。子どもに対して、どのような声掛けをしてきたのか?それがどう影響するのか? という視点で書いてきましたが、いよいよ最後の言葉を送りた...
様々なことを抱えている子どもたちに対して、言葉をかける時は細心の配慮をして、言葉を選ぶ必要があります。例えば「がんばれ!」と言った言葉が、「どうせ、頑張ってないと思ってるんだろ!」とマイナスに...
「行かなくていいよ」という勇気のある言葉をかけられると、子どもたちは、必ず自分を見つめる時間を得ることになります。自分とは?なんのために?どうあるべきか?そんな自問自答が繰り返されるはずで...
以前からも何度か「不登校」について意見を掲載してます。我が子に限って・・・家に限って・・・ そんなことはない とは言い切れません。でも実際に直面してしまうと、どうでしょう? どのような対応...
私はよく育児を、このように例えることがあります。育児は植物を育てることに似ている!植物には3つのことが必要です。 1つは水、1つは土、あと太陽の日差しです。いいからと言って、水をあげすぎると根腐...
前回はスキンシップを取り上げました。さて次は、「アイコンタクト」です。 主には目と目でのやり取りを意味する言葉ですが・・・ここでは「愛コンタクト」として進めていきます。まず「コンタクト」ですが...
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