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松尾肇浩
保育施設の運営
松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です
松尾肇浩(保育施設の運営)
社会福祉法人 正道会
いよいよ夏休みもあとわずかとなりました。「ようやく終わる!」と思う人もいれば・・・「また始まる!」と思う人も様々な心情が生じることでしょう。ここで1つ「 価値のある人生 」を考えてみます。価...
いよいよ GW に入ります。みなさんは、どのような計画を立ててますか? また立てようとしていますか?我が家はまだ計画が立っていません。 焦りは禁物です。さて、4月に入り何かとあわただしく過ぎた1か...
私たちはつねに何かを判断するときの基準を持っています。「当たり前」という社会的な基準、「当たり前」という家庭の基準です。教育を受ける権利(※義務教育)として考えると、当たり前に小学校へ入学し、...
子どもが不登校・・・この言葉だけを聞くと、どうしても胸を張って言いきれない感じを受けてしまいます!でも子どもが不登校中、正直に「わが子は不登校」とはいうことを胸を張った言うことはできませんでし...
不登校や引きこもりなどの報道を目にすることが後を絶ちません。子どもに対して、どのような声掛けをしてきたのか?それがどう影響するのか? という視点で書いてきましたが、いよいよ最後の言葉を送りた...
様々なことを抱えている子どもたちに対して、言葉をかける時は細心の配慮をして、言葉を選ぶ必要があります。例えば「がんばれ!」と言った言葉が、「どうせ、頑張ってないと思ってるんだろ!」とマイナスに...
「行かなくていいよ」という勇気のある言葉をかけられると、子どもたちは、必ず自分を見つめる時間を得ることになります。自分とは?なんのために?どうあるべきか?そんな自問自答が繰り返されるはずで...
以前からも何度か「不登校」について意見を掲載してます。我が子に限って・・・家に限って・・・ そんなことはない とは言い切れません。でも実際に直面してしまうと、どうでしょう? どのような対応...
ミカタシリーズの2回目です。今日は「味方」について考えていきましょう・・・そもそも生きていく上で 味方 は必要でしょうか? 人は誰でも一人だから味方なんていらないぞ!と考えている方もいるでしょ...
不登校という言葉は、珍しい言葉ではありません。またどの子にでも、不登校という状態が生まれる可能性はあります。 絶対に起きない保証はないということです。不登校というのは、様々でしょうがじわじわ休...
もうすぐ夏休みが終わります。いろんな経験ができた夏休み家族でお出かけした夏休み自分の苦手を克服した夏休みなどこの休みを自分磨きに使った人もいるでしょうね。特に何もしなかった成長した実感...
新学期が始まり、新一年生と手をつなぎ登校する親子を見かけます。 その姿がとても心を和ませます。というのが、ちゃんと子どもの不安を受け止めて、支えているということを感じることができるからです。よ...
新学期(入学式)が始まり、新しいランドセルを持った新一年生が笑顔で園を訪れてくれました。先日は、中学へ入学した子も来てくれました。本当にうれしい瞬間です。お父さんやお母さんもさぞ、うれしいこ...
引きこもりや不登校というと、必ず思い浮かぶ言葉があることでしょう! うちの子に限って! そもそも不登校や引きこもりは、親元を離れた時から始まっています。保育園でも「行きたくない」という言動は、軽...
様々な問題を解決する方法は、多種多様にあります。私たちが問題に直面した時、どうしても限られた「答え」を求めるものです。そのほうが楽ですし、悩む必要がないからです。でも時として答えを出すことが...
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