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松尾肇浩
保育施設の運営
松尾肇浩プロは長崎文化放送が厳正なる審査をした登録専門家です
松尾肇浩(保育施設の運営)
社会福祉法人 正道会
2歳児ぐらいになると、よく言われる「イヤイヤ期」が始まります。ごはんを食べる?いや!いや!あとで食べる?いや!いや! いや!しばらくすると、「食べる!」といい、準備して食べだすと、「これ...
買い物の帰りは、3つのパターンがあります。歩いて帰るパターン車で帰るパターン公共交通機関で帰るパターンです。今回は「車で帰るパターン」のチャイルドシートを考えてみましょう。新生児の頃は、...
よく買い物に行くと、このような姿を見かけます「これ、買って! これがほしい!!」「ダメ、この前も買ったでしょう!!」「買って、(泣き出す)}「ダメなものは、ダメ!」買い物には、実はたくさ...
いきなり、「なんだ、これは!」というテーマですね。呼び方は、簡単です。「しおこしょう」です。意味はサブタイトルの通り、「子どもと一緒に、コドモと笑い合う」ことを大切にしたいという考えです。育児...
異次元の政策とは、具体的にどのような政策になるのでしょうか?児童手当の上限の撤廃児童手当の増額など分配の議論が進んでいるようです。確かに経済的な理由で、第1子又は第2子をあきらめる家庭も存在...
私もそうですが・・・園長経験は誰にでもあるものではありません。保育という仕事は、保育士、場合によりクラスリーダー、主任保育士、園長と限られた役職しかなく、現場から園長になるケースがほとんどです...
数ある仕事の中には、「プロ」「プロフェッショナル」と言われる仕事があります。意味合いとしては、「職業的、専門的、専門的職業に従事する人」とあります。またそのような人を「特別な知識や能力を持ち、巧...
子どもが不登校になった・・・子どもが引きこもった・・・子どもから笑顔が消えた・・・様々な問題に直面するのは、当事者の子どもだけではありません。それを身近で見ている親も当事者だと考えたほうが...
子どもたちの命を守ることの次に、意識しないといけないことがります。それは「心」を守ることです。心とは、子どもの気持ちであり心とは、子どものわかってほしい気持ちであり、心とは、子ども自身の存...
皆さんは、長期休み明けの子どもたちの心について、どれだけの関心をお持ちでしょうか?新学期を楽しみにしているはず・・・新しい挑戦にワクワクしているはず・・・いつもと同じように・・・そう感じてい...
育児の中にはたくさんの宝物が埋もれています!「あります」ではなく「埋もれている」ことがポイントです!つまり探し出さないといけないということです。家事をしながら育児をする、お仕事しながら育児を...
終了、終了といいながら、なかなか終わらないシリーズ!自分自身も興味がある分野なので、書きながら「あれも伝えたい」「これも・・」と溢れてくるため、もうしばらくお付き合いください。さて、育児にはまず...
不適切保育の報道が後を絶ちません。ここでも・・・ あそこでも・・・その手立てとして、よく会議や有識者の意見として聞くのは、学びの場をつくる! つまり研修を行うという取り組みです。研修の中では...
シリーズ:育児番外編の終了を宣言していて、いきなりですが、特別編として今回までお付き合いください。最高、最善、今回は「最短」です。分かりやすい例で例えます。子どもも片づけについてです。...
昨日からのシリーズコーナーです。 急な展開ですが、本日で終了予定です。 さて、昨日は「最高」でしたが、今日は「最善」です。最善とは非常に難しいものだと感じます。例えば子どもがいたずらすると、...
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