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コラム

サイディング外壁塗装の劣化症状と塗り替え時期

サイディング外壁の特徴・種類について

英語で羽目板や下見板といった意味があるサイディングは、板状外壁材の総称です。

乾式工法の材料の一つに数えられるサイディングには、窯業系サイディング、タイル調サイディング、金属サイディングなどがあります。

窯業系サイディングは、昭和50年頃まで外壁の主流だったモルタルに変わる外壁材として登場し、モルタルと同じセメントを主材料に使っています。

モルタルと同様に火に強く、工期は短く抑えられる特徴があります。
粘土や石材を砕いた粒子を焼き固めたタイル調サイディングは、耐候性や耐久性に優れています。

金属サイディングは、鉄やアルミニウムなどの板を発泡系樹脂断熱材で補強しており、軽量で施工が楽といった特徴があります。

主な劣化症状、塗り替え時期について

雨水などの侵入を防ぐためにシーリング材がサイディングとサディングの間に充填されていますが、紫外線によってよりシーリング材は劣化します。

シーリング材は、5年程度で裂けてしまことがありますので、目視で確認しましょう。

窯業系サイディングやタイル調サイディングには、紫外線、雨、風、寒暖差などにより、
色あせ、チョーキング、ボードの反り・ヒビ割れ、塗膜の剥がれ・浮き、コケ・藻といった劣化症状が発生します。

一方、鉄を使った金属サイディングには、色あせ、チョーキング、ボードの反り、塗膜の剥がれ・浮き、コケ・藻といった劣化症状に加え、錆びや穴開きも発生します。

サイディング外壁は、色あせ、チョーキングが発生したら塗り替え時期です。

作業内容と費用感について

一般的なサイディングの塗り替え作業内容は、まず塗膜の劣化状態を詳しく調べ、塗装仕様や塗料を選定します。

次に、外壁のチョーキング、塗膜の剥がれや浮き、コケ、藻、汚れを、高圧水洗やサンドペーパー、ワイヤーブラシ、ヘラ、ウエス等で取り除く下地調整を行います。
このような下地調整をしっかり行わないと、塗料がしっかり素地に密着せずに、塗料の浮き・剥がれの原因になります。

次に塗り替えとは違う塗装を行う箇所にビニール、テープを貼り付け、養生します。
選定した塗料を、塗装仕様を参考に、中塗り、上塗りといった順に、塗装を行ないます。
塗装仕様には、温度や湿度など、塗装する環境についても掲載されておりますので、しっかり読みましょう。

塗装完了後は、塗りムラや塗り残しなどが無いか仕上がりを点検して、必要に応じて再度塗り重ねます。

ビニール、テープを剥がして塗り替え作業は完了です。

サイディング外壁塗装の塗り替えと同時に、シーリング材の打ち替えや打ち増しを行なったり、亀裂や反りが発生したサイディングの交換も必要に応じて行います。

ただ、サイディングの交換が必要になるまで放置しないで、塗り替えを行なえば、費用が安く済みます。

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