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コラム

外壁塗膜の浮き・剥がれの原因と塗り替え時期

香川県内で塗装をする際の塗替え時期

2015年6月22日 / 2015年6月23日更新

浮き・剥がれの症状について

外壁の不具合の中には、塗膜がしっかり素地に密着しておらず、塗膜が浮いてしまったり、剥がれてくることがあります。

塗膜が浮いたり、ペンキがめくれると、塗装の内側にあるモルタルなどの素材を保護する機能が低下してしまい、雨が浸入しやすくなってしまいます。

浮き・剥がれの原因について

浮き・剥がれの原因には、下地調整などの手抜き工事、塗料の選択ミス、構造上の問題などがあります。

下地調整などの中で手抜き工事が多いのは、高圧洗浄、樹脂の注入、目地のシーリング、ケレンなどの省略です。

業者の中には、下地調整は地味で工数がかかることで嫌がり、外壁塗装が完成してしまえば、手抜きをしたことがすぐには発覚しづらいことを利用して手抜き作業を行います。

また、塗料の選択ミスも浮き・剥がれの原因に挙げられ、収縮しやすいモルタル外壁に弾性塗料を使わずに浮き・剥がれの原因になってしまったり、逆に、夏期に80度弱まであがるサイディング外壁に熱がこもりやすい弾性塗料を塗装したりして、浮き・剥がれを引き起こしてしまうケースもあります。

構造上の問題については、筋交いがしっかり施されていない住宅や鉄骨が錆びてしまっているマンションなどの歪みや揺れに塗膜が追従できなくなり、浮き・剥がれが発生します。

下地調整の重要性、塗料の選択注意、塗装のポイントについて

下地調整で行われる高圧洗浄では、外壁の汚れやほこり、カビなどを高圧になった水流を吹き付け落とします。
また、モルタルなどのひび割れに樹脂を注入したり、サイディングの目地へシーリングも行います。

ケレンでは、金属部分のさび落としや剥がれかけた旧塗膜の除去なども行います。
このような下地調整をしっかり行わないと、塗料がしっかり素地に密着せずに、浮き・剥がれの原因になります。

塗料の選択で注意したいのが、上塗りと中塗りで使用する塗料は、同じメーカーで統一することです。
さらに、上塗りと中塗りで使う塗料には、塗料メーカーが下塗り材を指定しており、仕様書に書かれています。

この仕様書を無視して、塗料メーカーが指定している下塗り材以外のものを、使用してしまうと浮き・剥がれの原因となってしまいます。

また、アクリル系塗料は5年から8年程度、ウレタン系塗料は6年から10年程度、シリコン系塗料料は8年~12年程度、フッ素系塗料は12年~18年程度、無機塗料は12年~18年程度、光触媒や遮熱・断熱塗料(ガイナ)は、付加価値も付与され12~15年程度で塗り替え時期ともなっております。

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