震災により流通に問題が生じている医療用医薬品について
あの大雪からもう1年経ちました・改めて考えたい災害への備え
2015年も早くも1ヶ月が経過しました。良いスタートが切れた方、早々にインフルエンザなどの体調不良があった方など様々だと思いますが
『病気にならない体作り』
『病気を治せる体作り』
『病気と付き合える体作り』
1年のスタートの時期だからこそ、ぜひこの3つのことの大切さを感じていただきたいと思います。
昨年2月の雪害から経験したこと
昨年の2月に山梨県内を襲った未曾有の大雪。あれから早くも1年が経過しました。
先月中頃に雪が降った時はみなさんも『ドキッ!』としたと思います。
私も短時間で積もっていく雪を見た時に『家に食料品はあったかな?』と心配になりました。
以前であれば雪を見ても『雪かきめんどくさいなぁ。。。』程度のことでしたが、昨年の経験から災害に対する備えの意識が確実に変わってきていると思います。
当然、災害を乗り越えるためには『健康』が不可欠です。私が仕事を通じて災害時に地域にお手伝いできることは皆様の健康をサポートすることだけです。
災害はいつやってくるかわかりません。
災害対策も病気も『予防』が肝腎
災害がおきてから慌てて準備しても遅いように、健康も病気になってから慌てて対策をしても後手後手に回ってしまいます。ぜひ、昨年の災害を思い出していただき、災害に対しても、健康に対しても『未然に防ぐ』予防を心がけていきましょう。病気の予防、対策は当店の得意とするところです。これからもお気軽にご相談ください。