[医療・病院]の専門家・プロ …5人
中央区の医療・病院の専門家・コンサルタント
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[中央区/医療・病院]
不妊の漢方相談に特化した薬局
「むつみ薬局」は、不妊相談専門の漢方薬局。銀座・松屋デパートからほど近いビルの2階にあり、扉をあけると、心地よい薬草の香りが出迎えてくれます。薬剤師の鈴木寛彦さんは、不妊に悩む女性の心情に寄り添い...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 薬剤師
- 専門分野
- ■ 漢方薬相談■ 漢方薬調合■ 漢方薬研究
- 店名
- 不妊専門 むつみ薬局
- 所在地
- 東京都中央区銀座3-8-17 銀座理容会館ビル2階
[中央区/医療・病院]
インナーマッスルをしなやかに整え、動きやすく疲れにくい体を目指すコア整体®
老舗百貨店や文化施設、高級飲食店などが立ち並ぶ東京都中央区銀座。歴史に育まれた格式と、近代的な華やかさが同居する“大人の街”で、「コア整体®ラボ銀座カーサクラーレ」を営むのは、柔道整復師の水島慶一さ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 整体師
- 専門分野
- 店名
- コア整体®ラボ銀座カーサクラーレ
- 所在地
- 東京都中央区銀座8丁目4-25 小沢ビル
[中央区/医療・病院]
再発を防ぐ原因療法や予防プログラム、患者自身が選ぶ歯科治療で健康長寿をサポート診療
「歯の健康は体の健康、ひいては生活の質に大きく影響します。歯医者は健やかな心身を育み、守る重要な場所であり、一生、患者さんの歯を残すことが私たちのミッションです」 熱意を込めて話すのは、銀座で...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 歯科医師
- 専門分野
- 医院名
- 国際ビル歯科
- 所在地
- 東京都中央区銀座3-7-2
[中央区/医療・病院]
高度なインプラント治療の技術で難しい症例にも対応
日本橋インプラントセンター所長の玉木仁さんは、インプラント治療を専門に行う歯科医です。インプラントは、なんらかの理由で歯が失われたとき、顎の骨にインプラント(人工歯根)を埋め込み、その上にセラミ...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 歯科医
- 専門分野
- インプラント治療
- 医院名
- 医療法人社団 一仁会 日本橋インプラントセンター
- 所在地
- 東京都中央区八重洲1-5-17 香川ビル9F
[中央区/医療・病院]
経営者の視点に立ち、産業医としてメンタルヘルス管理と未病管理を行う
株式会社M.D.PROJECTの益子雅笛さんは産業医。中小企業を中心に産業保健サービスを提供しています。専門は内科、精神科で、それぞれの医療現場で実績があり、従業員の健康管理のほか、メンタルヘルスに関して専...取材記事の続きを見る≫
- 職種
- 産業医
- 専門分野
- 産業保健
- 会社名
- 株式会社M.D.PROJECT
- 所在地
- 東京都中央区日本橋蛎殻町2-5-5-1202
この分野の専門家が書いたコラム
頭皮のかゆみと薄毛の関係は?原因や予防、対策・治療法を紹介
2025-04-21
頭皮のかゆみは多くの人が経験する一般的な症状ですが、このかゆみが薄毛や抜け毛と関係する場合もあります。今回は、頭皮のかゆみと薄毛の関係、その原因、予防法、そして対策・治療法について、当院公式サイトの「頭皮のかゆみ...
特性のある子どもたちが行事に参加できるコツ(3)式の意味がまだ分からず動いてしまうお子さまの支援
2025-04-17
ここまで、特性のあるこどもたちが入園式などの行事に安心して参加できるようにするためのサポートについてお伝えしてきました。 特性のある子どもたちが行事に参加できるコツ(1) 特性のある子どもたちが行事に参加できる...
特性のある子どもたちが行事に参加できるコツ(2)粘土など興味を引くアイテムを活用するときの注意点
2025-04-16
前回の記事では、じっと座っていることが苦手だったり、感覚過敏があったりするお子さまが、入園式などの行事に安心して参加するためのサポートについて、「式の前・式の最中・式の後」の場面に分けてお伝えしました。 特性の...
この分野の専門家が取り扱うJIJICO記事
肩こりは日本人特有の症状?肩こりを解消する方法はある?
2025-04-10
「肩が凝る」という表現は、夏目漱石が書いた『門』 にある「指で押してみると、首と肩の継ぎ目の少し背中へと寄った局部が、石のように凝っていた。」が最初とされているように、日本人固有の症状と考えられています。
水分の取り過ぎは腎臓の機能低下を招く?適切な水分摂取量の目安は?
2025-03-28
ヒトの体水分量は、乳児約60%、成人男性約53%、成人女性約45%であり、1日活動すると体水分が乳児25%、成人10%失うという研究結果が出ています。そのため、毎日水分を補給する必要があります。では、一日にどれくらい水分を補給したら良いのでしょうか。
鼻づまりや目のかゆみは食べすぎが原因!? ヨガ(YOGA)や鍼灸治療は鼻や目の不調に対応可能?
2025-02-19
東洋医学では、土用の時期は、食欲が増大すると考えます。満腹感を得にくい時期ですので、つい食べ過ぎる傾向にあります。しかも冬の時期は運動量が減少しがちですので、食料の増大は体重の増加につながります。