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清水小百里

さいたまで信頼を第一に、成婚に導く婚活カウンセラー

清水小百里(しみずさゆり)

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コラム

婚活相手とのデートや食事代金。割り勘はあり?なし?

2019年8月7日

テーマ:お見合いマナーと会話術

婚活でお相手とデートを重ねるようになると、悩むのが支払いです。男女平等の社会ですが、婚活の場では基本的に男性が支払います。結婚できなかったら損だという損得勘定がうかがえる割り勘は、女性からの印象が一気に下がります。

お金の価値観と相性

婚活の場で、何度となく繰り返されているのが「割り勘問題」です。

ひと昔前は、基本的には男性が負担するものでした。時代は移り変わり、男性も女性も同様に働くのが当たり前の世の中です。子どものころから男女の別なく平等に、という教育を受けて育ってきています。

これまでの生活の中でも、男性と女性で食事や映画、カラオケなどに行っても自分の分は自分で払うというスタイルで何も問題はなかったかもしれません。まわりの友達もそれで不満や疑問を持つということもなければ、婚活では男が払うものと言われても戸惑うのも無理はありません。

しかし、結婚を前提としたお付き合いの場で支払いの態度は、その後、交際を続けるかどうかの大きな判断材料となります。

単なる恋愛と違って、結婚生活では金銭面で価値観が合わなければうまくいきません。浪費家なのかケチなのか、自分のことにしたお金を使いたくないタイプなのか。女性は自分の将来にかかわってくることなので、シビアに金銭感覚をチェックしています。

女性側からすれば、何もすべてにおいて金銭を負担してほしいわけではないでしょう。本格的にお付き合いするようになれば、何回かに1回は全部女性の側で支払ったり、映画やスポーツ観戦チケット、プレゼントを用意するようになるでしょう。割り勘が嫌われるのは、そこに損得勘定が透けて見えるからです。

確実に結婚するならばおごってもよいが、断られたら損だという考え方が女性には嫌われます。

確かに婚活にはお金がかかりますが、人生の伴侶を見つけようという時にこうした懐の狭さでは女性は幻滅します。
デートでの食事

基本は男性が支払うことをおすすめ

異論反論はごもっともですが、基本的に最初のうちだけでも男性が支払う方が印象はよいです。まだ相手のことをよく理解できていない段階で、この先交際を続けるかどうか迷ったときに「割り勘」では次はありません。

結婚相談所では、最初のお見合いのお茶代は必ず男性側がもつというルールがあります。不公平だという声もあるかもしれませんが、初対面の相手とレジ前で1円単位で割り勘しようとモタモタしている姿を想像してみてください。ホテルのカフェでそれはみっともないです。何でもかんでもお金を出せというのではなく、お金が絡む場面でスマートにふるまえるかどうかということなのです。

デートでは、無理して高級なお店を選ばずお手頃な価格帯のところに行きましょう。それで、食事が終わって女性がお手洗いに立ったすきにでも会計をすませておく。女性が支払いについて気をもむこともなく、あなたの株は上がります。

全額負担が難しい場合

喫茶店でのお茶や気軽なレストランくらいならば、男性側が支払いましょう。何も、交際期間中、ずっと男性ばかりが支払えということではないのです。2人分支払えるくらいの予算でお店を考えればよいと思います。

ただ、何度もデートを重ねるとなるとそれ相応にお金がかかります。イベントごとが入ってくると、やはり少しは奮発して雰囲気のよいお店を予約することもあるでしょう。いざ会計となって1万円を超すようならば、女性にも協力してもらっても相手はわかってくれるでしょう。ただし、きっちり半分ではなく、少なめの金額で打診しましょう。

割り勘を提案された場合

男性が支払いをもつと言っているのに、相手の女性から割り勘の提案をされることもあります。お金がかからなくて済むと喜ぶのは早いです。お見合いの段階から女性がきっちりと支払いをしたいというのは、相手に借りをつくりたくないという心理かもしれません。つまり、おごってもらっていなければお断りもしやすいという訳です。

ある程度デートを重ねて、気心が知れてきてからならば単に男女平等でいたいという考えからかもしれません。

また、社交辞令で言っているだけという可能性もあります。お互いの思うところを話し合って、毎回割り勘にするのかお茶代くらいを負担してもらうのか、ざっくばらんに話し合ってください。

どこまで男性が負担するか

正式に交際を申し込み、結婚に向けてお付き合いするようになれば、お金のことは二人で相談すればよいことです。悩ましいのが交際して間もなくの段階で、この先どうするかを探り合っている関係の支払い問題です。

真剣交際に進むかどうかを決めるまでのデートは何カ月もかかりません。回数にしても数える程度です。金銭的に厳しいのならば、昼のランチやお金のかからない公園など場所を工夫することでやりくりしましょう。気持ちのある女性ならばお弁当を作ってくるし、お菓子ももってきてくれるでしょう。

背伸びして高級な店に行き割り勘を強制するよりも、身の丈にあったところで女性に財布は出させないようにしてください。割り勘を申し出られたら、「では、次のデートではお茶をごちそうしてください」と、次回につなげるきっかけにしましょう。

繰り返しますが、お見合い後の仮交際の期間に損得勘定で動かないように。数千円のお金で未来の伴侶を逃がしてしまっては、元も子もありません。

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