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コラム

歯グキからの出血

歯周病

2013年10月1日 / 2014年7月3日更新

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。



「歯を磨いていると歯グキからの出血が見られたり、時々歯グキが腫れることがある」
このような症状で歯科医院を受診される方は多いのではありませんか?

「歯グキからの出血は以前から気になっていましたが、思い切って治療を受けにきました」
と来院されたAさんは歯と歯の間の歯茎からの出血でした。

歯周病とは歯と歯グキの境目にプラークがたまり、歯グキに炎症が起こる病気です。
歯周病の原因はプラークという細菌の塊です。

このプラークは「歯垢」とも呼ばれ、中には歯周病菌やむし歯菌が密集して、
歯の表面や歯グキの間に付着します。
このプラークを歯ブラシや歯間ブラシでこすって取り除くと歯グキの炎症は収まり、
出血も改善してきます。

しかし炎症が歯槽骨まで及ぶと厄介です。

歯周病が進むと歯が動き出して、抜歯ということも残念ながら起こってきます。

歯グキからの出血を気にしている方は早めに歯科医院を受診されて、治療してください。

Aさんはスゴイ出血でしたが、幸いにも歯槽骨まで炎症が及んでいなかったために、
簡単な歯石除去と歯ブラシ指導で1Wで改善、治癒しました。

そして今後も定期的な受診をお願いしました。

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