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コラム

下顎前歯の「カチッと入れ歯」のケース

カチッと入れ歯

2015年4月14日 / 2015年4月17日更新

皆さん、こんにちは!いかがお過ごしですか?
津谷歯科医院 院長の津谷 良です。

「カチッと入れ歯」の特徴の1つに金属が目立たないというメリットがあります。


上は左下の第二側切歯欠損の写真です。

長い間歯周病で、歯の動揺も大きくなったため、抜歯をしました。


この部位にカチッと入れ歯を装着しました。

人工の歯は目立たないようにと患者さんの希望もあり、他の歯と色を合わしてセラミックで作りました。

人工歯のセラミック部分を回転させて「カチッと入れ歯」を着脱します。

従来のクラスプ式の入れ歯ですと、
下の入れ歯は入れる時は上から下へ、外す時は下から上へと取り外し方向が限定され、
クラスプの掛かる歯が取り外しの度に揺さぶられるために、
歯の負担が大きくなり、歯の動きを促進させやすいのです。

この「カチッと入れ歯」のケースですと人工歯部分を回転させて入れ歯を装着して、
人工歯回転部分を元に回転させて戻すだけです。

クラスプ式の入れ歯のように歯に負担はなく、取り外しも非常に楽です。

もちろん周りの歯の状態により「カチッと入れ歯」の設計も変わりますが、
金属色の目立たない入れ歯で、ブリッジやインプラントのように歯や骨を削らずに作製できます。

また本来取り外しの入れ歯のため、残った歯の周りの掃除も楽にでき、
ご家庭で口腔ケアなどのメインテナンスもし易いのが患者さんに気に入られています。

是非ご相談下さい。

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