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中隆志

被害者救済に取り組む法律のプロ

中隆志(なかたかし)

中隆志法律事務所

コラム

ニンニクの丸揚げ

2010年8月11日


河原町二条にあった「海」という店(移転して今は先斗町にあるのだが)でよくN村T雄弁護士とニンニクのまる揚げを1人1個は食べていた。
平日にも平気で食べていたので、翌日は身体中から悪臭が漂っていたものである。

 ニンニクは食べた直後はそうでもないが、身体の中で化学変化を起こして悪臭を発する。毛穴からも出るので、大量のニンニクを摂取した場合には実はブレスケアは役に立たない。最高ブレスケアを食べた直後にワンパック、翌日2パック食べたけれど全く悪臭が消えなかった私がいうのだから間違いがない。
 テレビでニンニクを食べてその直後息を吹きかけてお笑いタレントが臭い臭いと言っているが、翌日のニンニクの匂いは相当臭いが、食べた直後はそうでもないので、あれはおおげさにリアクションをしているのだろう。

 最高の時は、N村弁護士と2人で5個ニンニクの丸揚げを平日に食べて、翌日は以前勤務していた事務所の事務員であるK田嬢とS嬢から汚物扱いされたこともあった。書類を渡すのに鼻をつまんで二本指で渡される始末であった。

 電車でニンニクを食べた翌日の人が隣に座ると耐えられないにおいだが、自分が臭いと分からないのである。ニンニクは食べ過ぎるとお腹を壊すといい、野生動物も摂取量を調整するということであるが、私もN村弁護士も幸いにしてニンニクの食べ過ぎで胃腸を壊したことはない。

 その頃は、ニンニクの丸揚げを食べながら、日本酒を平日に5合くらい飲んでも翌日平気だったので、ニンニクのパワーはすごいものだと感心していたものである。喘息になったのも、ニンニクを食べなくなった(店が移転したから)かも知れないと本気で考えている。
 ニンニクを食べていた頃は、日本酒を1升半飲んだ翌日に普通にサッカーの練習試合で得点をしたりしていたものである。

 事務所を構えてからは、さすがにお客さんに悪いと思って、金曜日の夜にしか食べないようにしているが、河原町二条界隈には「ニンニクの丸揚げ」を出してくれる店がなくなってしまったので、食べようとすると遠出しないといけないのが寂しい限りである。

 時々ニンニクを食べる会と称して、大量のニンニクを食べているが、ここ最近していないので、またニンニクを食べる会を開催したいものである。

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